2016 年 05 月 09 日

ストレート屋根の種類

皆さんはストレート屋根に種類があるのはご存知でしょうか?

まず、ストレート屋根とは、粘土板岩を薄く加工している屋根材の事をそう呼んでいます。

他の屋根材の瓦より重量が軽く、鉄板屋根と比較してデザイン性が高いなどの特徴が有ります。

しかし、種類については知らないという方が多いのではないでしょうか。

なので、今回はストレート屋根の種類についてお話させていただきます。

スレート屋根の種類別には、天然ストレート、石綿ストレート、セメント系ストレートが有ります。

天然ストレートとは、天然石を使用したもので、高級なスレート材料となっています。

自然材独特の表面の立体感が特徴ですが、高価なため普及率は低くいです。

次に石綿ストレートですが、環境問題にもなっている石綿を混ぜ込んで成形したものの事です。

特徴は軽量でコストが安い点ですが、現在は健康被害の問題が有りますので使用されていません。

最後にセメント系ストレートですが、セメントを主成分としたスレートとなっています。

表面を着色している為、塗装の劣化による定期的なメンテナンスが必要になります。

同じようにセメントを使用したスレートにはパルプやビニロンを石綿の代わりに混合している製品も有り、ストレート屋根の中で最も普及しているタイプとなっています。