2015 年 12 月 03 日

屋根の劣化状況ってどうやって分かるの?

屋根は、遠くから眺めることは出来ても
普段住んでいる時に目にする部分ではありません。

しかし、日光や雨にさらされる部分でもあり、
劣化が一番進む可能性がある箇所です。

もしも、劣化を放置してしまうと
家の内部にも被害が及ぶ可能性があります。

例えば、屋根に苔や藻が生えているのを放置していると
雨漏りの危険性があります。

なぜならば、苔や藻が成長するためには、水分が必要だからです。

ということは、屋根の建材が水分を含んでいるということであり、
建材が腐って、劣化しているかもしれないのです。

そういった危険性を防ぐためには
2階から下屋根を見てみる、外に出て双眼鏡で見る
といった確認作業が必要です。

屋根にのぼるのは危険なので業者に依頼するべきです。

転落をするかもしれませんし、
はずみで瓦がずれ、余計に屋根の状態をひどくするだけです。

屋根の点検を依頼するのであれば、
数年ごとに実施することで、劣化を防ぐことが出来ます。

点検をするサイクルは、屋根材毎に異なりますが、
化粧スレートであれば4年から6年、
トタン屋根のような金属系の屋根材であれば2年から3年毎が目安です。