2016 年 08 月 01 日
屋根の平均寿命
屋根は住宅の構造上として非常に大切な部材になりますが、用いられている屋根材によって大きく寿命が異なっていることも特徴です。
現在では非常に数多くの屋根材を使うことができますが、その中でも古くから使われている素材には日本瓦を挙げることができます。
旧家だけではなく新築物件でも採用されることのある屋根材になりますが、日本瓦は陶器製になることから、非常に耐久性が高いものとして使われています。
寿命に関しては50年から100年とも言われているように、長期間にわたって利用できます。
飛来物などが飛んでくる以外に、破損してしまうことが少ないことも特徴です。
次にストレート屋根があります。
現在では多くの住宅で使われるようになったスレート屋根ですが、成分はセメントを用いていることになり、一定以上の耐久性を持っています。
寿命は20年から25年とも言われていて、定期的な点検が必要な屋根材になります。
金属屋根の中にはガルバリウム鋼金を利用することもできます。
トタンに代わって普及した屋根材になりますが、軽量で丈夫なことが特徴で、寿命は30年から50年とも言われていて、高寿命な屋根として利用できます。

