2016 年 07 月 04 日

屋根の部位の名称ご存知ですか?

みなさん、屋根の部位にそれぞれ名称があることをご存知でしょうか?
修理やリフォームの際に屋根の部位の部分を知っておくと、業者との話が早く進むので、仕上がりのイメージもつきやすくなります。
そこで、今回は屋根の各部位の名称について紹介します。

○軒・・・一番下の部分で、外壁から張り出したところ

○袖・・・切妻の横の部分。

○棟、大棟、本棟・・・建物も頂上で地面と水平になっている、切妻などの一番高いところ。

○隅棟・・・寄棟での隅部分の棟。横の面同士が斜めに重なる部分。

○谷・・・二つの屋根の傾斜面の谷折りになっている接合部分。

○軒裏・・・軒の裏側。

○破風板・・・妻部分に取り付ける合掌作りの装飾板。

○鼻隠・・・垂木の先端を横に繋ぐ部分。

○平壁、桁壁、平行壁・・・壁と屋根の境目の地面と平行の部分。
入母屋や一階の屋根などがある場合にあるもの。

○降り壁、流れ壁・・・境目部分の傾斜がついた部分と角度のついた部分との結合部。

このように、一口に屋根といっても屋根の部位は意外にも多くあります。
その多さに驚かれた方も少なくないと思います。

屋根の形状とともに各部の名称を知っておくことで、電話での修理の問い合わせがしやすくなりスムーズに見積もりを行うこともできます。

屋根の各名称について知っておいて損はないと思いますよ。