2016 年 05 月 05 日

応急処置を行う際に注意すべきこと

強風や大地震の時、屋根が壊れてしまうことがあります。

専門の業者に補修を依頼できる場合は速やかに依頼する方が懸命です。

災害時では多くの住宅に同時に被害が発生するために、修理業者が間に合わない場合があります。

そのような時はグルーシートのようなものを被せておく処置をするだけで被害の拡大を防ぐことができます。

応急処置にはいくつかの注意点があります。

災害がまだ続いている時には応急処置には手をつけないようにしましょう。

二次被害の発生が予想されるためです。

災害が落ち着いたら、できるだけ補修に詳しい人を交えて応急処置を行うことが大切になります。

また、応急処置ではむやみにくぎを打たないようにしましょう。

なぜなら、大切な屋根に傷を付けてしまうからです。

シートを固定するには、石などで重りを作るのが効果的になります。

次に、作業は一人では行わず、複数人で行いましょう。

屋根上での作業は危険が伴うため、一人での作業は危険です。

また、屋根上では落下事故に注意する必要があります。

落下して動けなくなると元も子もないので、気を付けましょう。

最後に、瓦の山を踏んでいくとケガをしたり、落下する原因となるので、瓦の山の上を歩くのは避けましょう。

しかし、どのように歩けばいいのかというと、瓦屋根は谷の部分を伝って歩くのがコツになりますので、いざという時のために覚えておいてください。