2016 年 07 月 14 日

瓦のデメリットとは

現在、屋根材は多くの種類があります。
おすすめは、カラーベストです。

もしかしたら瓦も気になる!という方もおられるかもしれませんね。
瓦は、丈夫で長持ちしあまり定期的なメンテナンスを必要としません。また、断熱性・遮音性に優れており、瓦を用いることで日本家屋らしい高級感を演出すつことが可能です。
しかし、瓦にはデメリットもいくつかあります。

今回は、瓦のデメリットについてふれます。

まず、瓦は他の屋根材と比べて圧倒的に重いです。
そのため、瓦屋根の家は重心が高くなり地震で瓦が落ちたり、最悪の場合には家屋が倒壊したりする恐れがあります。

また、価格が高いことも挙げられます。
瓦を用いると屋根は重くなってしまうので、その重さを支えるために家屋の基礎工事、構造工事をしっかりと行う必要があります。
その分、他の屋根材に比べて工事費が高くなる傾向にあります。

そして、瓦を扱うことのできる職人が不足していることもデメリットです。
瓦を使用した屋根の減少に伴い、職人が減少しています。
そのため、工事期間が延長してしまうことが考えられます。
また、現在行ってくれる職人がいたとしても、葺き替えの時期にその職人さんがいるとも限りません。

このことから、瓦屋根を選ぶ時には、十分に注意が必要です。