2016 年 07 月 08 日
雨漏りの起きやすく場所とは
雨漏りって屋根だけで起こると思っていらっしゃる方も少なくないのではないでしょうか。
実は、雨漏りは屋根だけで起こるのではありません。
そこで、今回は雨漏りが起こりやすい場所についてご紹介します。
代表的な雨漏りの原因は、やはり屋根です。
一番外側の瓦やスレートが破損したからといって、すぐに雨漏りが起きるわけではありません。その下にある、防水シートの防水機能が働かなくなると雨漏りは発生してしまいます。また、複雑な形の屋根などは接合部に負担がかかりやすく、ゆがみ・ヒビ・隙間が発生しやすくなります。
次に多い原因は、外壁です。
経年劣化やなんらかの原因で外壁が劣化しヒビが入り、雨の日の壁を伝う雨水がそのまま染み込んでしまうのです。
また、窓サッシや換気口でも雨漏りは起きます。
窓は屋内とつながる経路ですから、隙間があればすぐ室内に水が入ってしまいます。
築年数を重ね建て付けが悪くなると窓の重ねに隙間ができたり、窓サッシと壁の間にヒビが入ります。また、換気口は接合剤の劣化により剥がれてしまい、水の進入路になることがあります。
他にも、雨どいやベランダ、天窓などで起きやすいです。
もし雨漏りを見つけたら、放置するのではなくすぐに対処しましょう。

