2010 年 04 月 22 日
屋根太陽光発電のご紹介 宇都宮板金工業所
ソーラー発電部そのものが屋根材となる“かわら一体型”。
特に、BrookIIで施工した場合、屋根がフラットに納まり、周囲のBrookIIと連続性のある水平ラインを描いて、すっきりと端正な印象の外観をつくります。
特に、BrookIIで施工した場合、屋根がフラットに納まり、周囲のBrookIIと連続性のある水平ラインを描いて、すっきりと端正な印象の外観をつくります。
Brook ソーラーH
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BrookソーラーH
ハーフ |
BrookIIとBrookソーラーHの
葺き上がり |
セキスイかわら全ラインナップでの組み合わせ施工が可能ですから、さまざまな屋根デザインを演出します。
かわらSとBrookソーラーHの葺き上がり
屋根置き型は、既設の屋根材+ソーラーとなり重量増加は避けられません。
かわら一体型なら、屋根の軽量化を実現します。
ソーラー発電部のアルミフレームをビスで屋根下地にガッチリ固定。
屋根と一体化しているので、風の吹き込むスキ間も最小限。
大型台風でも安心の耐風性能を実現しました。
屋根と一体化しているので、風の吹き込むスキ間も最小限。
大型台風でも安心の耐風性能を実現しました。
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ソーラー発電部の軽くて丈夫なアルミフレームをビスで屋根下地にガッチリ固定。屋根と一体化しているので、風の吹き込む隙間も小さく、大型台風でも安心の耐風性能を実現しました。
数多くの屋根材を開発したセキスイだから、屋根としての基本性能を高いレベルで備えています。優れた防水性で、雨の進入をシャットアウト。
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部材点数を削減し、少ない工程で葺くことができます。
セキスイ独自の工法によりスピード施工を実現します。 |