2015 年 12 月 25 日
雨漏りをしてしまった場合には
必ず補修をするようにしなくてはなりません。
放置をしておけば、どんどん家は劣化するようになりますし、
カビの心配も出てくるようになります。
しかし、雨漏りの補修は費用が発生するようになりますので、
お金の心配が出てきます。
雨漏りの補修には補助金は使えるのでしょうか。
自治体によっては使用できる場合がありますので
確認をしてみるようにしましょう。
補助金をもらうにはいくつかの条件があるので、
それに当てはまらなくてはなりません。
建築基準法に適合しているかどうかも条件になってくるでしょう。
補助金が使えなかったとしても、
加入をしている火災保険で適用になることもあるので、
自分の加入している保険がどのような内容になっているのか、
わからないのであれば、保険会社に確認をしてみるべきです。
色々と確認をしてみることによって、
少しでもお金がもらえるのであれば、
費用を浮かせることが出来るようになります。
雨漏りの修理をする時には早く原因を突き止めてもらうようにし、
少しでも早く止めるようにしなくてはなりません。
投稿者 utsunomiya
2015 年 12 月 23 日
従来の住宅用屋根材である軽量スレート屋根材のカラーベストは、
近年のアスベストの健康被害を受けて、問題となっています。
しかし、古くなったカラーベストでも
傷む前に定期的に塗装を行うことによって、
長期間にわたって、その美しさを保つことも出来ます。
しかし、定期的な塗装を行わずに古くなり過ぎてしまうと、
屋根としての機能が劣化して、葺き替えが必要となってしまいます。
ところが、アスベストの問題があるので
既存のカラーベストは実は撤去したり、
処分したりが難しい状況にあります。
そのため、古くなったものは葺き替えるのではなく、
上からカバーしてしまう工法が取られています。
現在は、アスベストが使用されていないもので
とても丈夫で美しい理想的なカラーベストの屋根材も
開発されています。
GLASSAは紫外線に強く、いつまでも美しい状態を保つことが出来、
GRANDEは焼き物のようなグラデーションで温かみを持つほか、
QUADはコストを抑えつつも、
耐久性と美しさを持ち合わせているという、
それぞれ特徴のあるKMEWカラーベストです。
投稿者 utsunomiya
2015 年 12 月 21 日
屋根の形とその特徴について、簡単にお話しようと思います。
切妻屋根は、一般的な三角の屋根で雨漏りが少なく、
メンテナンス費用が安いのが特徴です。
豪雪地帯では屋根の上の雪おろしが容易なため、
多くの家で採用されています。
シンプルなデザインなので、モダンな住宅にもよく似合います。
寄棟屋根は、4方向に屋根面が分かれており、
一部雨漏りしやすい部分があります。
日本では寄棟屋根は切妻屋根の次に多く用いられています。
特に、東日本の屋根に多いのが特徴的です。
すべての壁に軒あるので、壁に雨が当たりにくいのが特徴です。
入母屋屋根は、上部切妻と下部寄棟が混在した屋根で、
壁から雨漏りした場合のメンテナンス費用は
高額になる傾向があります。
日本では古来より格式の高い建物に用いられるケースが多いようです。
現代に遺る埴輪の中にも、入母屋屋根のものがあるようです。
片流れ屋根は、切妻屋根を棟に沿って半分に切ったような屋根です。
モダンな印象のデザインで、最近の流行りのようです。
片流れの上部は軒がないので、
壁に雨が当たりやすいというデメリットもあります。
投稿者 utsunomiya
2015 年 12 月 19 日
本日の工事物件です!
先日より着工しております大阪市のビル改修工事の最終工程!
ガルバリウム鋼板製の笠木を加工取り付けしました。
既存の鉄骨手摺が複数あり加工に少し手間がかかりましたが
予定通理無事工事完了です!


投稿者 utsunomiya
2015 年 12 月 17 日
屋根リフォームを考える方で、
コロニアル屋根に興味を持つ人が増えています。
コロニアル屋根は、
セメントと繊維などを混ぜ合わせた素材を成型して
板状のものにして、塗装を施した屋根材のことです。
コロニアル屋根の一番のメリットは費用が抑えられることで、
セメント瓦や日本瓦、銅板などに比べても
かなり安い単価になっています。
最も普及している屋根材の1つですから、
多くの業者が取り扱っており、もし破損した場合でも
修理してくれる業者を見つけやすいので安心です。
その他に、コロニアル屋根は
葺き替えが簡単なことも選ばれる理由です。
吹き替えするときは古いコロニアルを撤去して置き換える、
もしくは既存のコロニアルの上に
そのままルーフィングを敷けば良いので、簡単な工法になります。
ただ、コロニアル屋根にもデメリットがあり、
コケやカビが生えやすく、割れやすいという特徴があります。
コケやカビが生えると見栄えが悪くなるので、
定期的なメンテナンスが欠かせません。
また、平成13年以前に建てられた家には
アスベストが使用されていることがあるので、
葺き替えるときは近隣に撤去する旨を告知したり、
廃棄物を運搬するために、多額の費用がかかることがあります。
投稿者 utsunomiya
2015 年 12 月 15 日
日本では昔から建物には瓦が使用されています。
最近の住宅では使用していない住宅も増えてきていますが、
日本瓦にはメリットやデメリットがあるのです。
日本瓦のメリットとしては
長いものでは100年と耐久性に優れているものになりますので、
とても長持ちをするようになっています。
日本瓦には遮音性もありますので、大きなメリットになるのです。
しかしデメリットとしては、費用が高く重いという点があります。
日本瓦にしたくても、値段が安い方が良いという事なのであれば、
瓦がいくら良い製品だという事がわかっていたとしても
ついつい安い方を選んでしまう事になるでしょうね。
そして、日本瓦は施行できる職人さんが不足している、
という点が問題になってきているのです。
瓦屋根に憧れていたとしても、
職人不足によって施工をしてもらうのが難しくなってきており、
住宅メーカーも瓦以外を勧めてくる場合があります。
メリットやデメリットを考えながら、
瓦屋根にするべきかどうかをしっかりと考えて、
後悔をしないためには
自分がどちらを選ぶのかを考えるようにしなくてはなりません。
投稿者 utsunomiya
2015 年 12 月 13 日
外壁塗装や屋根塗装を行うときには
雨樋のメンテナンスも一緒に行うことをおすすめします。
塗装工事では、高い部分も作業員が安心して
丁寧な作業ができるように足場を組みますから、
屋根付近に取り付けられている雨樋のメンテナンスをするのに
ちょうど良いでしょう。
雨樋は、実は重要な役割を持っています。
その1つが、雨漏りの侵入を防ぐということです。
雨樋は雨が流れる場所を人工的に作ったものですが、
もし雨が本来流れる場所ではない部分に流れてたり溜まったりしたら、
外壁や屋根の隙間から入り込んで、
家の中に雨漏りを起こすことがあります。
家は湿気に弱いですから、外壁内部に入り込んだら
建築資材を腐食させたり、錆を発生させることに繋がります。
そのため、雨樋は外壁内部の劣化を防ぐだけでなく、
建物の基礎も守るという重要な役目を持っています。
そのため、雨樋には耐久性が求められるので
定期的なメンテナンスが必要です。
外壁を塗り替えるときに、雨樋も一緒に塗り替えると
統一感が生まれて美しい仕上がりになります。
雨樋に落ち葉などが詰まりやすく、苔が発生しやすいので
水が流れるように掃除をすることも大事です。
投稿者 utsunomiya