Archive for the '情報建築ブログ' Category

2015 年 12 月 13 日

雨樋の果たす役割とは

外壁塗装や屋根塗装を行うときには
雨樋のメンテナンスも一緒に行うことをおすすめします。

塗装工事では、高い部分も作業員が安心して
丁寧な作業ができるように足場を組みますから、
屋根付近に取り付けられている雨樋のメンテナンスをするのに
ちょうど良いでしょう。

雨樋は、実は重要な役割を持っています。

その1つが、雨漏りの侵入を防ぐということです。

雨樋は雨が流れる場所を人工的に作ったものですが、
もし雨が本来流れる場所ではない部分に流れてたり溜まったりしたら、
外壁や屋根の隙間から入り込んで、
家の中に雨漏りを起こすことがあります。

家は湿気に弱いですから、外壁内部に入り込んだら
建築資材を腐食させたり、錆を発生させることに繋がります。

そのため、雨樋は外壁内部の劣化を防ぐだけでなく、
建物の基礎も守るという重要な役目を持っています。

そのため、雨樋には耐久性が求められるので
定期的なメンテナンスが必要です。

外壁を塗り替えるときに、雨樋も一緒に塗り替えると
統一感が生まれて美しい仕上がりになります。

雨樋に落ち葉などが詰まりやすく、苔が発生しやすいので
水が流れるように掃除をすることも大事です。

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2015 年 12 月 11 日

こだわりのある方におすすめの屋根材

家を建てたり、改修工事をする時に
外壁や家の中のデザインにこだわる人は多いのですが、
見えにくい部分の屋根にこだわる人は少ないです。

しかし、中にはこだわりを持って屋根を選びたい、
ユニークなデザインの屋根にしたいという希望を持つ人もいます。

そのような方におすすめしたいのが、
「MSアーバンライン」というガルバリウム鋼板を使用した屋根材です。

ガルバリウム鋼板は、最近多くのデザイン住宅の屋根や
外壁に使用されるようになった優れた素材です。

MSアーバンラインの特徴の1つとして、勾配やアーチを作るなど、
独自のユニークなデザインが可能な点が挙げられます。

さらに、軽量で耐久性が優れている点も優れた特徴です。

軽量ということは、建物への負担が少なくなるため、
耐震性も高くなります。

また、酸性雨にも負けない強さを備え、
主成分がアルミニウムのため、耐熱性も非常に高くなります。

そして、耐久性が優れていることで
長い間、丈夫で綺麗な状態を保つことができ、
補修や塗り替えなどを頻繁に行う必要がなくなりますので、
経済性の面からも優れた屋根材だと言えます。

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2015 年 12 月 09 日

様々な屋根材の特徴と耐用年数

こんにちは。宇都宮板金工業所です!

屋根は家を雨風や直射日光から守り、室内を快適に保つとともに、
家の外観を決める非常に重要なものです。

そのため、注文住宅を建てる場合には
屋根選びに苦労する人は多いものです。

また、屋根は材質により与える質感が大きく異なるばかりでなく、
耐用年数もその種類により大きく変わってくるので、
形状と共にどのような材質を選ぶのかについても
十分検討した上で選びたいものです。

屋根に使われる材質には価格の安い順に
スレート瓦、セメント瓦、金属屋根、日本瓦などがあります。

但し、最近は金属屋根にもさまざまな種類があり、
その材質により価格も大きく異なるため、
必ずしもこの順番にはならない部分もありますが、
概ねこのような順番になっています。

耐久性も価格に比例する傾向があり、

スレート瓦は色や形状が豊富で20〜25年、

セメント瓦は耐火性が高く30〜40年、

金属屋根は耐震性に優れており30〜60年、

日本瓦は優れた耐久性を持ち50〜100年となっています。

屋根材の特徴と耐用年数を理解した上で利用することは、
家自身の質感を高めるだけでなく、
自分や家族の住環境に合った快適な家を建てることに繋がります。

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2015 年 12 月 07 日

乾式工法ってなに?

建築を造る工法を水を使うか使わないかで分けた場合、
乾式工法と湿式工法があります。

乾式工法は、水を必要とする材料を使わずに
建築物を組み立てる工法のことです。

昔ながらの塗り壁やモルタル塗りは
施工の前に、水でよく練らなければならず、水が必要なのに対して、
サイディングなどの材料は
現場で張り付けるだけなので水を使いません。

乾式工法は、工場で生産された材料を現場で組み立てるだけなので、
工期が短く済む利点があります。

以前は湿式工法と比べて割高だった時代がありましたが、
現在はコストが安いことが特徴となっています。

コストは現場の人件費が大きな割合を占めるので、
現場で手間のかからない乾式工法はコストを抑えられます。

一方、湿式工法は材料を水で練ったり下地を組んだり、
壁に塗りつけたりしなければならず手間がかかります。

何度も塗るためには先に塗った材料が乾くまで待たなければならず、
より工期が必要です。

そのことがコストに跳ね返り割高となってきたので
最近は使用頻度が減っています。

しかし、職人が手間をかけて造った壁は耐力があり、
乾式工法に押されながらも、湿式工法は根強い人気を保っています。

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2015 年 12 月 05 日

地震に強い屋根材

こんにちは。ウツノミヤ板金工業所の宇都宮です。

今回は軽量免震瓦についてお話します!

地震の影響で屋根材が損傷することがあります。

木造建築の一戸建てでは、建物に耐震性能が備わっていても、
屋根材の柔軟性が弱かったりすると、亀裂が発生する場合もあります。

ROOGAは地震にも強い屋根材です。

厚みがあるのにもかかわらず軽量なので、
木造建築の一戸建てに最適です。

築年数が経過している木造建築でも、安心して使用できる屋根材です。

耐震性が心配な木造建築でも安心して使用できます。

割れにくい特性が備わっていますので、
地震の揺れにも柔軟性を発揮します。

また、地震だけでなく、台風などの強風にも強さを発揮します。

歪みそのものに強いので、割れにくい屋根材の中でも
地震に対して柔軟性が発揮されるだけでなく、
台風が通過するときのような長時間にわたる振動にも
耐久性を発揮します。

ROOGAは耐候性に優れているので、
揺れによる歪みだけでなく、悪天候にも強さを発揮します。

地震の発生で屋根材に歪みや亀裂が生じてしまうと、
雨漏りの発生原因になることがありますが、
ROOGAならば割れにくい性質と耐候性に優れている特性から、
しっかりと木造建築の一戸建てを守ります。


KMEW ROOGA


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2015 年 12 月 03 日

屋根の劣化状況ってどうやって分かるの?

屋根は、遠くから眺めることは出来ても
普段住んでいる時に目にする部分ではありません。

しかし、日光や雨にさらされる部分でもあり、
劣化が一番進む可能性がある箇所です。

もしも、劣化を放置してしまうと
家の内部にも被害が及ぶ可能性があります。

例えば、屋根に苔や藻が生えているのを放置していると
雨漏りの危険性があります。

なぜならば、苔や藻が成長するためには、水分が必要だからです。

ということは、屋根の建材が水分を含んでいるということであり、
建材が腐って、劣化しているかもしれないのです。

そういった危険性を防ぐためには
2階から下屋根を見てみる、外に出て双眼鏡で見る
といった確認作業が必要です。

屋根にのぼるのは危険なので業者に依頼するべきです。

転落をするかもしれませんし、
はずみで瓦がずれ、余計に屋根の状態をひどくするだけです。

屋根の点検を依頼するのであれば、
数年ごとに実施することで、劣化を防ぐことが出来ます。

点検をするサイクルは、屋根材毎に異なりますが、
化粧スレートであれば4年から6年、
トタン屋根のような金属系の屋根材であれば2年から3年毎が目安です。

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2015 年 12 月 01 日

シックハウス症候群とは

住居内での室内空気汚染により健康状態に悪影響が出ることで、
シックハウス症候群と呼ばれるようになりました。

家を住み替えたばかりで、今まで特に体調が悪くなくて
急に症状が出てきた場合には
シックハウス症候群を疑ってみましょう。

症状はくしゃみや咳、酷くなると頭痛などが出てきて、
日常生活にも支障が出てきます。

目に見えないものなので
何が原因かわからずに家で過ごしている人も多いのですが、
調べてみると家に問題があったということがあるのです。

そのままにしていると、なかなか体調が改善しないので
問題を根絶することが必要です。

シックハウス症候群は、建材や家具に使われている化学物質や
ダニやカビが原因で起こるものです。

まずは、十分な換気をすることが大切で、
家の中にある有害物質を外に出すことで、
体調が改善してくることがあります。

最近の家は密閉されていることも多いので、
換気が悪いことがあります。

ダニやカビの場合には十分に掃除をすることも重要で
手が届かないような場所は、専門の掃除業者に頼んでみましょう。

化学物質の場合には原因を調べて
取り除いてもらうことでも解決します。

住宅リフォーム工事 ウツノミヤ板金工業所

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2015 年 11 月 29 日

雨漏りがもたらす被害

寒くなってきましたね・・・・

今日は雨漏りについてお話します!

たとえ小さな雨漏りでも、
これくらいは大丈夫と思って放置すると
家には重大な被害がでます。

雨は水だから、カビが発生するだけでは考えてしまいますが、
実際の問題は、カビの発生だけではないです。

まず、カビに付随しておこる呼吸器系の病として
シックハウス症候群などが挙げられますが、
それにとどまらず、湿気はシロアリを呼び、
シロアリが家を食い尽くしてしまうなど、
家の柱への被害が出て、土台が傾くこともあり、
見えないところで、こうした被害は進行していくものです。

また、雨漏りは天井を伝って壁に浸水していき、
天井裏からブレーカーに水が入ると漏電の恐れがあり、
最悪、火災を引き起こすこともあります。

このように、わずがに見える雨漏りも
実際は見た目よりもずっと多い水が家の中に浸水して
様々な悪影響を及ぼすことになりますので、
たとえは小さな雨漏りで一度屋根を調べてもらって
早い目に補修をするほうが良いです。

早い段階だと単にコーキングして済むことも多く、
補修費用も僅かです。

大きな被害で改修工事することと比べても、ずっと経済的な選択です。

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2015 年 11 月 27 日

「葺き替え工事」と「補修工事」の違い

みなさんは、「葺き替え」と「補修工事」の違いをご存知ですか?

まず葺き替えというのは、屋根材はもちろん下地まで傷んでいる場合や、既に雨漏りをしている場合におすすめの工法です。

既存の屋根材を全て撤去し、新しい屋根材に替えます。
こちらは全ての屋根材に対応が可能です。

葺き替えのメリットとしては屋根材の下の防水シートや、桟木、下地材まで一新できるため、建物自体の耐久性が向上することが挙げられます。

また屋根リフォームのついでに換気扇や天窓を設けることもできますよ。

反対に、施工時間が長くなり費用がかさむことが難点だと言えますが、住まいの耐久性が向上するため、長期的に考えれば経済的と言えるかもしれません。

次に補修工事というのは、塗り替えや重ね葺き、葺き替えまでに至らない小さな工事のことです。
傷んだ箇所のみを補修するため、費用が抑えられます。

具体的には瓦のズレや浮き、割れた部分を交換して直したり、瓦の留め付けを強くしたりします。

また雨漏りの原因を調べて直したり、棟の瓦の一部を外して交換する工事などもよく行われています。

いかがでしたか?

どちらにすれば良いのか悩まれている方などいらっしゃいましたら、
ウツノミヤ板金工業所までぜひご相談くださいね。

屋根カバー工法

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2015 年 11 月 25 日

トタン屋根の塗装手順

トタン屋根の寿命は5〜8年と言われていますが、築3年くらいで錆が出てきてしまう場合などもあります。

錆が出始めたら、早めの塗装が必要です。

特にトタン屋根は些細な隙間や穴から雨水が浸入して雨漏りの原因にもつながるため、この塗装で寿命が決まってしまいます。

手順としてはまず、トタンの下地調整から始めます。

古い剥げかけの塗料や錆を、金属ブラシや平小手で削りながら取り除きます。
もし油分が付いていたら、ラッカーなどでふき取ります。
この作業はケレンと言います。

次に塗装しないところをマスキングし、トタンのクギ穴やトタン同士の隙間を、コーキングで穴埋めしていきます。

その後、サビ止め(プライマー)を塗ります。

塗りにくい隅や、つなぎ目は先に刷毛で塗り、平面部分はローラーで上から下に向けて塗っていきます。

トタン屋根の場合は二回塗りも可能ですが、下塗りと中塗りと上塗りの三回塗りのほうが長持ちするため、おすすめですよ。

下塗りから最低四時間は経過させてから、中塗りと上塗りを行います。

方法・順番は下塗りと同じで、これを最低四時間開けて2回繰り返します。
これでトタン屋根塗装は完了です。

どの塗装にすれば良いのかわからない場合は、お気軽にウツノミヤ板金工業所までご相談くださいね。

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