Archive for the '情報建築ブログ' Category

2016 年 04 月 13 日

ポリカーポネート波板とは?

ポリカーポネート波板は、耐久性に優れている上に、透明性、光線透過率が優れているため、カーポートやベランダによく使われている波板となっています。

耐久性に優れていると、ヒョウなどといったある程度の大きさの落下物による衝撃を受けても、破損しにくいため、ポリカーポネート波板は、あらゆる地域で活躍しています。

透明性、光線透過率が優れていると、いつでも安定して明るさをキープすることができます。

また、ただ光を通すだけでなく紫外線は反射して、ポリカーポネート波板の下で育てられた作物の成長の妨げを防ぐことができます。

なので、安心して、作物を成長させれますね。

また、熱伝導率が小さいため差し込む光で得られた熱が放出されてしまうのを防いで、保温する性質があります。

ポリカーポネート波板の表面に特殊な処理を施すことによって、光線透過率が下がってしまったり、色が変わってしまったりすることを防ぐことができます。

柔軟性がある上に、曲げられにくい性質があるため、安定した強度がある綺麗な仕上がりで施工できます。

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2016 年 04 月 11 日

ガルバリウム鋼板 カビの種類

アルミニウム・亜鉛・シリコンの合金でメッキした、鋼板のガリバリウム鋼板はメッキ塗っていてもさびる可能性があることをご存知でしょうか?

ガリバリウム鋼板は錆びにくいことをメリットにしていますが、酸性雨が降ったり雨の日が続いて屋根が乾かなかったりするとさびることも有ります。

薄いため、傷がつきやすいところがデメリットのポイントになり、ガリバリウム鋼板が傷ついたところから発生するサビもあります。

サビの種類にもいくつかあることはご存知ですか?

一つ目に、潮風や高温多湿の状況で起きやすい白サビは、金属のサビではなく亜鉛が酸化したものが白い斑点となって表面に出来てしまう現象です。

濡れにくい・濡れても乾きにくいといった場所に白サビが発生しやすく、対処法としてはきれいな水で洗い流すことが有効です。

二つ目に、他の金属のさびをもらうもらいサビもあります。

ガリバリウム鋼板に金属製品や木製製品を立てかけたり、屋根の上に金属製・木製のベランダを設置してしまうなど、接触腐食には十分に注意しましょう。

金属の外壁材である以上は、さびないといった考えは無くして、どうすればさびを発生させることなく利用出来るかを考慮していきましょう。

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2016 年 04 月 09 日

屋根工事はどのくらいかかるのか?

屋根が古くなってきたのであれば、雨漏りをしてしまう事もありますので、屋根工事が必要になります。

屋根工事をしてもらうとなると、どの位の日数が必要になるでしょうか。

屋根の張り替えは半日から〜1日程度必要になり、葺き替えは約2日程度かかるくらいになります。

雨桶の取り付けは半日〜1日程度必要になりますし、外壁塗装は8日〜12日程度必要になるでしょう。

もちろん家の大きさによっても変わってくるようになりますので、屋根の大きさが大きかったり、複雑な形状をしていれば、より長い日数がかかると考えておかなくてはなりません。

屋根工事をしている際にも仮住まいなどは用意する必要はありませんが、場合によっては用意した方がいい場合もあります。

工事するのにあまりにも時間がかかるときは、一時的な仮住まいを用意するようにしてもいいでしょう。

もちろんのこと、友人や両親の家に少しの間お世話になるのも一つの方法です。

あと、音がうるさいなど、どうしても気になる場合は、様子を見ながら用意するかどうかを考えてみてもいいでしょう。

期間についてはあくまでも目安となりますので、実際どれくらいかかるのか業者に聞くことは怠らない方がいいですよ。

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2016 年 04 月 07 日

屋根の形〜part2〜

前回の記事では屋根の形~PART1~としていくつかご紹介しましたが、今回はPART2として、残りの屋根の形をご紹介します。

5,方形屋根
一つの頂点から四方へ同じ角度で傾斜した方形屋根というものがあります。

特徴としては前回紹介した寄棟屋根とあまり変わりません。

6、陸屋根
水平な屋根の陸屋根というのもあります。

平行な屋根なので風の影響はないのですが、雨水が流れにくく、雨漏りの原因となります。

無理して、陸屋根にすることはないでしょう。

7、はかま腰屋根
切妻屋根と寄棟屋根を掛け合わせたはかま腰屋根というものもあります。

なぜ、はかま腰屋根と呼ばれるかというと、袴をはいたときの姿と似ていることからです。

特徴としては建築基準法によって高さの斜線制限がある場合に、先端屋根の高さを低く抑えることができます。

なので、日影規制などの法的な制約に対応することができて、室内空間を大きく変えることがないのが便利なところです。

8、招き屋根
切妻屋根の一方の屋根面を長くして もう片方を短くした屋根です。
 
特徴としては、強風や突風にとても強く、また、北国では雪が積もりにくいので、積載量を減らすことができます。

しかし 屋根と外壁との雨仕舞いをきっちりしないと雨漏りの原因となりますので、業者には雨仕舞を指示しておきましょう。

前回も言った通り、屋根はその家の印象を決めるんです。

なので、気に入った屋根が見つかればしっかり調べましょう。

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2016 年 04 月 05 日

屋根の形〜part1〜

建物を見ていると特徴的な屋根を見かけたことがありませんか?

外を歩いているとたまに、特徴的な家を見ることがあると思います。

そのような屋根の形は、家を印象つけるものとなります。

では、家の印象を決める屋根にはどのような種類があるのでしょうか?

1.切妻屋根
一般的な屋根の切妻屋根は、漫画でも良く描かれるように、四角い建物の上に三角の屋根が付いたスタイルになります。

構造がシンプルなため、丈夫で雨漏りが少なくメンテナンスも安価で行えるところが特徴です。

2.寄棟屋根
屋根の最上部から4方向の屋根面がわかれている寄棟屋根は、最近の屋根に多く利用されています。

棟板金の加工に手間が掛かるため、メンテナンス費用は少し高めです。

3.入母屋屋根
田舎でよく見かける入母屋屋根は、切妻屋根と寄棟屋根の両方の構造を併せ持っていて、見た目通り構造が複雑になっています。

雨漏りが発生しやすく、メンテナンス自体は難しいものではないものの、壁の部分からの漏水になると修理費用は高額になります。

4,片流れ屋根
切妻屋根を真っ二つにした片流れ屋根は、デザイン性を高めたい設計士が取り入れています。

複雑な屋根部分がないため、工事価格が安く済み、メンテナンスも簡単です。

雨樋に一気に雨が流れ込むので、定期的なチェックは欠かせません。

一生住むことになるかもしれない家になるため、屋根にも要望を取り入れて、満足のいくものにしましょう。

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2016 年 04 月 03 日

緩勾配の屋根のデメリット

以前は緩勾配のメリットについてお話させていただきました。

しかし、メリットがあるとデメリットがあるのが世の必然性です。

デメリットは悪いイメージがありますが、悪いからこそ早く知ることで対策を立てることができるのです。

なので、しっかりデメリットも知りましょう。

まず初めに、屋根の角度に関して意識をされたことはございますか?

勾配にも緩急があり、3寸勾配以下、傾斜が低いことを緩勾配というのをご存知でしょうか?。

屋根勾配の度合いが低くなることで発生するデメリットは、表面にホコリなどが付着して、それに雨水が浸み込むことで屋根材の腐食を進行させてしまう傾向があります。

雨水経路の複雑化や屋根下地の腐食などにより、どうしても雨漏りがしやすい環境となってしまいます。

また、雨漏りはカビを発生させ、健康被害を引き起こし、結果的にお金を使うことになりえるでしょう。

雨の問題以外にも、屋根と天井の間のスペースが狭くなることで生まれる問題があります。

この問題としては、2階の断熱効果が期待できないということです。

断熱効果を高めるには小屋裏の通気・換気を良くしなければいけないため、緩勾配では実現することが出来ないので注意しなければなりません。

最後に、デザイン性が乏しいところがあります。

工夫すればデザイン性をよくすることは可能ですが、やはり、急勾配の家よりかはよくしづらいです。

前回の記事と合わせて、メリット・デメリット両方についてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

なにをするにもメリットとデメリットを両方知ることは非常に重要なことになります。

この記事がお役に立てれば光栄です。

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2016 年 04 月 01 日

緩勾配の屋根のメリット

屋根勾配は、材料の種類と形状・地域の平均風速・洪水量・積雪量などの気象条件を考慮して決められます。

緩勾配の屋根は、施工価格が安くなることが人気です。

特に4寸勾配は、雨水が滞留して雨漏りの原因になることがほとんどありません。

どの屋根材にも適しているので、将来どのような屋根材に葺き替えを行うことになっても容易に工事が可能になります。

屋根の面積があまり増えないことや、作業がしやすい環境になるため人件費を抑えられます。

また、メンテナンスの際、足場があることでこちらも費用を抑えることが出来ます。

屋根の頂上部分が低くなることで、風の影響が受けにくいことも劣化しにくいポイントですね。

小さい家などにおすすめの緩勾配ですが、屋根材によって最低勾配が決まっています。

それ以下に勾配をすると雨漏りや屋根材の吹き上げなどの問題が発生することもあるため、必ず確認をしてから依頼するようにしましょう。

屋根勾配に関して理解をしておくことで、業者の提案だけで話を進めるのではなく、意志を強く持って理想的な家造りを行えます。

満足の家に仕上げましょう。

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2016 年 03 月 30 日

急勾配の屋根のデメリット

「家の屋根」といったら、定番の「さんかく屋根」を思い浮かべるかたが大半だと思いますが、このような屋根の形にはどのような意味があるのでしょうか。

ここでは、屋根に急な角度をつけることのデメリットについて紹介します。

まずは、建築費が高くなります。

平らな屋根と違って、高いところまで足場を組んで工事する必要があるので、その分費用がかかります。

また、完成後に関しても、屋根のメンテナンスが足場がなく大変だということがあげられます。

特に太陽光発電のパネルを設置するなどの場合には、再び足場を組まなくてはなりませんし、急角度なので太陽のあたり具合も、限られた時間帯のみとなってしまいます。

パネルを固定する架台や操作盤、メーターなどの設置にも一苦労ありそうです。

また、細長い屋根は、風の影響が受けやすい構造なので注意が必要です。

その他にも、屋根の重量があるので地震の時心配という声も聴かれるようになってきました。

防災や被災時の行動が、ようやく周知されてきたので、災害時の行動について避難経路なども含めて、家族で話し合った行くことをおすすめします。

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2016 年 03 月 28 日

急勾配の屋根のメリット

住宅の屋根にはいろいろな形がありますが、屋根といって最初に思いつくのは「三角屋根」だと思います。

これは、単なるデザインではありません。

屋根に角度をつけることに、きちんとした理由があるのです。

ここでは急勾配の屋根について、そのメリットを紹介します。

まず、急勾配の特徴としては、角度が急なだけ、物が転がり落ちる速度が速くなります。

よって、雨が早く流れ落ちます。

つまり、隙間などに水が溜まることがないので、雨漏りの心配がなくなるということです。

同様に北国の冬においては、雪が積もりにくいというメリットもあります。

基本的にどんな物体であれ、長い時間とどまっていると、接触している面には、なんらかの負担や腐食が起きるのです。

急勾配によって物が留まらない、というのはイコール「耐久性が高い」ということにつながるのです。

その他にも、屋根に上がってしまうことがある、ボールや凧、鳥の巣やネコ、ドロボウなどさまざまなモノを防ぐ働きがあります。

このように、屋根の勾配を急にすることによって、さまざまなメリットがあるのです。

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2016 年 03 月 26 日

地域密着型業者と大手業者の違い

屋根工事を依頼する業者を選ぶ時に、地域密着型業者と大手業者どちらを選んで良いのかわからないという人も少なくないことでしょう。

どちらかを選ぶためにはそれぞれの特徴をよく理解したうえで選んでみると良いでしょう。

では、地域密着型からですが、地域密着型は仲介業者を通していないことが多いので、密に打ち合わせをすることができ、地域の特性に合わせた工事をしてもらうことができるのでクオリティの高い工事をしてもらいやすいといった利点があります。

一方、大手業者は圧倒的な口コミと評判で安心感のある施工をしてもらうことができ、アフターフォローの充実度も高いケースが多いので工事をした後の先のことを見据えるのであれば大手を選ぶという選択肢もあります。

どちらを選ぶのかということはその人の考え方や好き好きといった部分があるので、どちらか一方が優れているということはありません。

そのため、両者の違いをよく理解したうえで自分にとってメリットが大きいと思える方を選んでみると良いでしょう。

地域密着型業者にも大手業者にも長所と短所があるので、その辺をよく理解しておくと答えが出しやすくなります。

尼崎市 屋根工事店 宇都宮板金工業所

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