2015 年 11 月 17 日
外壁リフォーム サイディング工事 神戸市
投稿者 utsunomiya 未分類
2015 年 11 月 17 日
投稿者 utsunomiya 情報建築ブログ
2015 年 11 月 15 日
投稿者 utsunomiya 情報建築ブログ
2015 年 11 月 13 日
屋根の葺き替えは、一般的に次の年数経過で行うべきだと言われています。
・スレート 10〜15年
・日本瓦 25〜30年
・トタン屋根 6〜10年
しかしこれらはあくまでも一般的な例です。
当然、立地条件などによってそれぞれの家で違いが出てきます。
そこで今回は、自分でチェックできる部分についてご紹介します。
以下の10個の症状の中から、5つ以上当てはまるようであれば、
半年以内に屋根の葺き替えをする必要があります。
4つ〜3つであれば、様子を見ながら葺き替え工事に備えておきましょう。
2つ以下であれば、該当箇所の修理で十分だと言えます。
いかがでしたか?
ご紹介した症状はどれも放っておくと雨漏りにつながり、家の寿命を大きく縮めてしまいます。
日頃からチェックするようにしましょう。
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投稿者 utsunomiya 情報建築ブログ
2015 年 11 月 11 日
投稿者 utsunomiya 情報建築ブログ
2015 年 11 月 09 日
投稿者 utsunomiya 情報建築ブログ
2015 年 11 月 07 日
皆さんは雨どいの修理をしたことがありますか?
中々気にする場所ではないので、したことが無いという方も多くいらっしゃるかと思います。
しかし雨どいは住宅の耐久性を高めるという重要な役割があるので、劣化した場合は修繕する必要があります。
修繕するとなれば、お金もかかりますからできればしたくないですよね。
ですので定期的なメンテナンスが必要になります。
①新築~5年頃
この時期は雨どいにひびが入っていないか?割れたりしていないか?
つなぎ目の部分は金具がはずれていないか?等を確認しましょう。
②5年~10年頃
この時期も最初の時期と同じく、目で見て確認するようにしましょう。
雨どいに葉っぱやゴミが詰まると、排水溝に水を流す機能が働かなくなるので、ネットをかけるなどの工夫をしましょう。
それによって葉っぱを取り除いたりする手間が省けますよ。
③10年~20年
ここでも確認をしつつ、ひびや割れを見つけたら防水テープを巻くなどして処置を施しましょう。
そして、業者を呼んで取り換えが必要かどうかを見てもらいましょう。
④20年~
ここからは状況に応じて部分的に修繕したり、取り換えを行いましょう。
雨どいに限らず、修繕は早ければ早いほど良いです。
少しでも劣化を見つけたり、不安に思った場合は業者に見てもらうことをおすすめします。
投稿者 utsunomiya 情報建築ブログ