Archive for the '情報建築ブログ' Category

2016 年 03 月 02 日

ガルバリウム鋼板のメリット

ガルバリウム鋼板は、アルミ亜鉛合金をメッキした鋼板です。
メッキの上部は化成皮膜で覆われており、その上からエポキシ樹脂やポリエステル樹脂の塗装が行われています。
トタンなどと比べて耐久性が高くて長期間メンテナンスの必要が無く、修繕費が総合的に安く済むため、建築物の屋根材や外壁材として広く利用されています。

また、熱反射率が高く、耐熱性に優れているのも特徴です。
金属と聞くと重いイメージがありますが、ガルバリウム鋼板は薄いので比較的軽量です。
屋根が軽いと耐震性も高まり、地震が発生した時の揺れ小さくなります。
ガルバリウム鋼板は、金属にも関わらず錆びにくいという長所があります。
雨や風などによって表面のメッキ部分に傷がついても、亜鉛が溶けだして内側の鋼板を保護してくれるのです。

さらに、ガルバリウム鋼板はデザイン性にも優れた素材です。
金属や無地、木目やタイルなどの様々なパターンから選ぶことができるので、建築物の外観を美しく演出することができます。
色の種類も豊富に用意されており、建物のデザインを重視している人に人気があります。

ガルバリウム鋼板屋根工事 宇都宮板金工業所

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2016 年 02 月 29 日

雨漏りの応急処置方法とは

雨漏り時の応急処置には、どのような方法があるのでしょう。
今回は雨漏り時の応急処置についていくつかご紹介していきたいと思います。

まず、応急処置として1番良い方法は、ビニールシートを屋根に覆いかぶせることです。
そうすることで、雨漏りを完全に防ぐことができます。
部屋の中まででなくても、屋根裏に雨漏りすれば、そこから家が朽ちてくることもあるので、できるならビニールシートを屋根に覆いかぶせるようにしましょう。

また、屋根に上るときは転落に注意してのぼりましょう。
屋根に上り破損箇所の特定ができた場合は、その部分にビニールテープを貼って雨漏りを防ぎましょう。

破損箇所にビニールテープを貼ってからビニールシートを屋根に覆いかぶせた方が効果的です。
屋根に上ることが難しい時は屋根裏にビニールシートを敷くようにしましょう。
そうすることで、室内への雨漏りを防ぐことができます。
これらの処置は、あくまでも応急処置にすぎません。
そのまま放置をしていたら、家は雨漏りによって朽ちてしまいます。
ですから、なるべく早めに雨漏りの修理を専門の業者に依頼するようにしましょう。

屋根雨漏れ修理 宇都宮板金工業所

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2016 年 02 月 27 日

縁切り作業ってなに?

自宅の外壁や車庫などの壁は、常時紫外線や風雨に晒され続けているので、劣化が早いと言われています。

壁が劣化すると、見た目が悪くなるだけではなく、穴が空いてしまうなど物理的な悪影響も生じます。

最も危険なのは、劣化により外壁が剥がれ落ちて、怪我をすることです。

このような事態を避けるために、行うことが推奨されているのが、縁切り作業というものです。

縁切り作業は、施工者の中でも熟練した人しか正確に施工することができないと言われている程、難しい作業です。

しかし、慣れていない方であっても、上手に行える方法があります。

それは、タスペーサーの使用です。

タスペーサーを使用すれば確実にできます。

ただし、気をつけるべき事があります。

注意点として、塗装することで穴が塞がるという事実を理解しておくことです。

穴が塞がると水の逃げ道が無くなり、水が溜まってしまいます。

水が溜まると腐食の原因になるので、丁寧に施工しても、再度劣化してしまうのです。

つまり、対策を講じる場合には、必ず水を抜くためのスペースを設けておくということが大切になります。

外壁リフォーム工事 ウツノミヤ板金工業所

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2016 年 02 月 25 日

雨どいの寿命ってどれくらい?

雨どいの役目は水を流す事です。
屋根に降り注いだ雨を軒下から直接地面に落とすと屋根の周りだけが落下した水で地面が掘れてしまいます。

そこで雨どいで屋根上の水を数か所に集めて地面に設けた排水溝にまとめて流すという役割も持っています。
しかし、雨どいは多くが塩化ビニールなどでできていますが、雨や風で劣化します。

穴が開いたり、繋目の部分が折れて水が漏れることはよくあるのです。
10年以上経過していて、劣化が見られる場合は交換が必要と言えます。

壊れたままで放置しておくと軒下は雨のたびに水浸しになり、家の土台へも水が侵入してくる可能性があるからです。
また、雨どい自体に破損がなくとも長年使っていると、流れが悪くなったり、完全に詰まって水が出ない事があります。

雨どいに落ち葉やゴミが詰まっているとこのような状態になりますので、普段からメンテナンスが必要なのです。
雨どいは高所に取り付けられていますから素人のメンテナンスは危険です。

業者に定期的にメンテナンスをしてもらい、その時点で劣化の状態を確認してもらうのが良いでしょう。

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2016 年 02 月 23 日

屋根を軽量化することのメリットとは

屋根を軽量化すると地震に対して有利に働きます。
地震の力は建物の重さが重いほど大きく働き、軽いほど小さくなります。

瓦葺きは重いために建物全体に地震の力が大きく作用し、耐震に必要な壁の量も多く必要です。
鉄板やスレートなどでできた屋根は比較的軽く、地震の揺れが小さくなるので、地震に対しては有利になります。
屋根が軽いと必要な壁の量が少なくなるため、窓を作るなどの自由が増します。

新築時に瓦屋根を載せていた場合でも、老朽化している場合や大きな地震にあった後などは、屋根を軽い材料に葺きかえることで、地震対策とすることができます。
屋根を軽量化すると地震に対しては有利に働きますが、風に対しては不利になります。

建物は重さが重いほど突風などに対して有利になり、屋根の軽量化は風に対する対策が必要です。
鉄板やスレートなどの軽い材料は、取り付け方法に工夫がされているので、初めのうちは風に対しても十分な耐力を発揮します。

長年の使用により材料が劣化した場合は、そこから剥れてくる恐れがあるので、定期的な点検が必要になります。
屋根の軽量化は十分な風対策が必要です。

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2016 年 02 月 21 日

良い業者に屋根工事を頼むために

屋根工事は、ほんの少しの工事だったとしても費用がたくさん必要になります。

葺き替えなどになれば数十万円から、数百万円ほどかかることも珍しくありません。

万が一悪徳業者につかまってしまうような事があれば、いい仕事をしてもらえないだけではなく、ぼったくりに合ってしまうような事になってもいけませんので、注意しましょう。

良い業者に屋根工事を頼むためにも、まずは見積もりを出してもらわなくてはなりません。

きちんと紙面で表してもらうようにして、見積もりを細かくチェックするようにしましょう。

そして、こちらの要望を親身になって聞いてくれるかもポイントになります。

何を要望しても、まったく取り合ってもらえなかったり、受け流されてしまうようであれば、親身になってもらっているとは言えません。

きちんと要望に応えようとしてくれているかを見極めるようにして、お客様第一に考えてくれる業者でなければならないのです。

それだけではなく、できれば自社で全て行っている業者に頼みたいものです。

他の業者が入ってくることによって、いろんな食い違いが起きてもいけませんので、できれば自社ですべて行っている業者の方が安心です。

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2016 年 02 月 19 日

屋根工事って工期はどれくらい?

住まいの環境を整える上で大切な工事と言えば屋根工事があります。

なお、屋根工事の内容としては、雨漏りの問題を解決したり、はげてきた塗装をきれいにするなど、色々なものがあります。
そして、屋根工事の工期と言うのは、種類によって違うものです。

ただし、大体決まっている長さというのがあるもので、一週間から長くても二週間程度で工事は完了するものです。

なお、補修だけであれば数日で終わることもあります。

このように、屋根工事と言うのは、種類によっては二週間ぐらいかかることになりますから、その間ずっと普段は聞き慣れないような音を感じながら過ごすことになります。

これは、自分が気になるだけでなく、周りの家の人の生活にも、少なからず影響を及ぼしてしまうものです。
ですから、工事のを行う際には事前にあいさつ回りをしておいた方が、トラブルが起きにくくて良いものです。

ちなみに、屋根を新しくしたいと思った時に、どういった物にすれば良いのかよくわからないと言うことでしたら、私たちの方で最適な屋根を提案させていただくことができますのでご相談ください。

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2016 年 02 月 17 日

屋根材の種類(2)

地面から上を見上げた際に、家の屋根の部分までをなかなか見る機会は少ないです。
屋根の形も近年変化していて、使用される材料も異なってきています。

トタン屋根と聞くと、雨音が響くイメージを想像される方もいるのではないでしょうか。
比較的古い建物や住宅に多く見られて、錆が出やすい屋根です。

耐久性としては10〜20年で非常に劣ってしまう傾向にあり、価格も安めです。
メンテナンスは7〜10年で補修と塗装が必要になるので、手間がかかります。

瓦にも材質が異なるものが有り、セメント瓦はの外見は非常に日本瓦と似ているものが多いです。
加工を行うことが出来たり、塗装も行えるところが人気です。
日本瓦よりも軽くて価格が安いけれど、耐久性が30〜40年程度あります。

強度は比較的強度があるものの、割れやすいところは特徴です。
メンテナンスは15〜20年で塗装が必要となり、塗装が剥げやすいです。

また、揺れには弱いので地震や火山が多いところは、特に気を付けなければいけません。
屋根の形によって使う屋根材を決めることとなるので、業者の方と相談して利用するようにしましょう。

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2016 年 02 月 15 日

屋根材の種類(1)

屋根は室内を雨や風から守るために大切なものです。
屋根材にはさまざまな種類がありそれぞれに特徴があります。

建て替えや新築時に屋根材を選ぶときには強さや重さ、耐久年数、デザイン、メンテナンスなどを考慮にいれ屋根材を選ぶ必要があります。
スレートは粘板岩を材料として薄く加工した板です。
天然スレートと呼ばれています。

セメントと人口繊維や天然繊維で薄く加工後着色したものは化粧スレートと呼ばれ現在よく使われています。
天然スレートよりも安く、日本瓦などより軽く耐久性もあるので住宅の屋根材として多く使われています。
以前はセメントとアスベストを材料とした石綿スレートが使われていましたが健康上の問題で現在では製造されていません。

ガルバリウムはアルミと亜鉛とシリコンで鉄板の両面を加工した鋼板です。
アメリカで開発された比較的新しい金属です。

耐食性や耐熱性に優れていることから最近屋根材として注目されてきています。
金属特有の雨音などの防音性や室内温度の上昇などデメリットもありましたが新しい施工方法と石粒付ガルバリウム屋根材などを使用することでデメリットも解消されてきています。

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2016 年 02 月 13 日

カラーベストって何?

カラーベストとは平型化粧ストレートという屋根材の一つです。
一般的な屋根材と比べると軽量で耐久性に優れているのが特徴です。

その重量は粘土瓦と比較すると2分の1とされ、建物全体への負担が抑えられ、重心も低くなるので全体的に安定感を与えます。
カラーベストにリフォームする時は、解体工事の時に飛散する可能性のあるアスベストに注意します。

カバー工法を選択すればアスベストの心配もなく、既存の屋根の上から新しい屋根材で覆うため、雨音や夏の厳しい暑さを回避することができます。

金属屋根より落ち着いたデザインで、見た目にも配慮しています。
直射日光や雨風に耐える力が強く、屋根が重なり合う部分が多いので、衝撃に対しても強い耐性を持っています。
カラーベストはセメントとけい砂を原料にし、線維で強度を増して作られています。

本来は一つの建材メーカーが提供していたブランドを指しますが、人気の高さから平型化粧を代表するものになっています。
販売が始まったのは昭和36年で、既に40年以上経過した今でも広く使われている屋根材です。

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