Archive for the '情報建築ブログ' Category

2016 年 08 月 29 日

陸屋根のメリットとデメリット

屋根の形にも色々ありますが、傾斜がなく平面になっている屋根のことを陸屋根といいます。

以前はビルやマンションなどで見られる形状でしたが、最近は戸建て住宅でも陸屋根を取り入れているお宅を見かけるようになりました。

陸屋根のメリットは、屋上部分を有効活用できると言った点にあります。

例えば庭が狭く、ガーデニングができない場合でも、花や野菜を育てることができるので、趣味を生かすことができますし、何より管理が楽なので、メンテナンスにあまり費用をかけなくて済むといったメリットもあります。

また、傾斜屋根にはない安定感のある落ち着いた雰囲気があります。

さらに、最近主流となっている太陽光電池の設置についても、設置する向きや傾斜なども自由に決めることができるので、家の向きを気にすることはありません。

一つだけデメリットがあるとすれば、太陽光電池の設置にはある程度の傾斜が必要となるので、架台を設置しなければなりません。
そのため太陽電池モジュールの設置には費用がかかってしまいます。

しかし、傾斜屋根のように室内に屋根裏のように無駄なスペースができないので、家全体を有効活用することができるのは魅力です。

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2016 年 08 月 27 日

寄棟屋根のメリットとデメリット

自宅の屋根の形をじっくりとご覧になられたことはありますか?

最近の屋根の多くは、寄棟屋根と呼ばれる屋根の面が4つあり、4方向へ傾斜が分かれている屋根を導入されています。

屋根面を寄せて棟が切妻屋根よりも短くなっていることが寄棟屋根の特徴となっていて、大棟だけの構造では出来ていません。
4面を合わせている性質上の下り棟と言われている大棟から下っていく棟が4つ存在しているところが、切妻屋根との違いとなっています。

周囲の家の日照権を確保しやすいところがあり、屋根一つ一つの面積が小さいところが建物への負担の少なさがあります。

しかし、デメリットの部分もあり、大規模な太陽電池モジュールを設置できないという点が上げられます。

大棟と下り棟の取合い部分であるかき合いは、Y字型の合わせになっています。
デザイン性としてはスタイリッシュで人気がありますが、この部分は雨漏りが発生しやすいところになります。

棟板金の加工に手間がかかることもあり、切妻屋根よりもメンテナンス費用が高額になるケースがあることを理解しておく必要があるでしょう。

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2016 年 08 月 25 日

切妻屋根のメリットとデメリット

家のイラストを描いて下さいと言われて一般的に多くの方が想像する屋根の形はご存知でしょうか?
漫画やイラストで四角い建物の上に三角の屋根が付いたものであれば、それこそ切妻屋根という名称です。

日本の屋根の中では代表的なタイプで、屋根頂上部から下方へ2面あり、野地板が伸びていき屋根の形状を構成しています。

切妻屋根は、構造が単純で比較的丈夫に出来ているため、雨漏りが発生する確率が少なくて、メンテナンスも安価に済ませることが出来ます。
定期的なメンテナンスは必要になるものの、チェックをしていただいておくことで、棟部・軒先・ケラバといった部分から発生する傷みを早期に発見することが出来ます。

太陽電池モジュールの設置を行うことが出来るデザインとなっていますが、設置する場合、屋根の方角が重要となってきます。
その理由は、東西を向いてしまっていると太陽光で効果を発揮しにくいという点があるからです。

屋根については専門のプロに相談することが一番効率が早いため、屋根をカスタマイズしたいと思った際には、まずは話し合いをしてみましょう。

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2016 年 08 月 23 日

カバー工法とは?

屋根材の中にはスレート屋根や金属製の屋根、カラーベストなどを見ることができますが、このような瓦ではなく平らに近い状態の屋根材を使っている住宅の場合では、屋根が破損してしまい、後にリフォームを必要としている時には、葺き替えを行う場面があります。

葺き替えの方法では新しい屋根材を用いて施工する方法ですが、同じように新しい屋根材で施工する技術としてカバー工法と呼ばれているものがあります。

カバー工法とは最もポピュラーな方法として知られており、古い屋根材をそのままにして、断熱材を入れた上で新しいスレート屋根などに施工できる方法です。

この方法であれば、古い屋根材を撤去する手間がなくなることを起因として工期の短縮可能とされています。

単に工期を短縮できることだけではなく、資材類の撤去費用などがかからいことになるので、経済性に優れているということができます。

カバー工法を選択した場合では、住宅の断熱化にも成功することができ、快適な居住空間を保つことができます。

尚、屋根としての見栄えも新築のように見えることになり、外観上も優れた住宅に仕上げることができます。

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2016 年 08 月 21 日

塗装後のトラブル色々

屋根が傷んでしまい、塗り替えリフォームを行う必要に迫られている方もいますが、塗装後に考えられるトラブルというものがあるので、事前に把握しながら業者選びを行うことがおすすめの方法です。

塗装後のトラブルに関しては、薄い塗装によるヒビなどを挙げることができます。

重ね塗りを行わずに薄塗りをしてしまった場合では、施工後に直ぐにヒビが発生してしまうことが多いので、注意が必要な点になります。

また、薄めた塗料によるカビも懸念されます。

業者によっては極端に塗料を薄めて利用してしまうケースも目立ち、少ない塗料で広い面積を塗ってしまうことがあります。

このような状態では、施工後にカビが生えやすい環境になるので、注意が必要とされています。

契約時には使う塗料の種類を選択することになりますが、実際には誤った種類の塗料の使用によって、耐久性が著しく落ちてしまう可能性も否定できません。

このようなトラブルを防ぐために必要な手段としては、業者選びをしっかりと行って、信頼できる業者、豊富な施工実績を持っている業者に任せることで、安心できる施工を行うことができます。

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2016 年 08 月 19 日

足場にも種類があるのを知っていますか?

足場にも種類があることはご存知でしょうか。

現場ごとに適した足場を利用することで、現場での作業効率はとてもよくなります。

今回はいろいろな種類のある足場の中から、単管足場や屋根足場、くさび足場について説明していきまう。

「単管足場」はパイプをつなぎ合わせたり、カットして足場のサイズを調整したい時に便利な足場です。

しかし、パイプの上に直接乗っての作業となるため安全性の面で不安があります。

またパイプの重量が重いため、現場への持ち込みもそれなりの手間がかかるともいえます。

「屋根足場」は屋根の上にそのまま組みます。

屋根の傾斜が急で十分な作業ができない建物の塗装などに向いている足場です。

「くさび足場」は木造家屋等低層住宅では足場を設置する敷地が狭い時や、建物の形状が複雑である時に活躍する足場です。

また組み立てや撤去が簡単ですので、現在は規制緩和により低層用から高層用にも、くさび式足場が利用されています。

くさび足場は足元が安定しているため、職人さんも現場での作業に集中しやすいことはこの足場の大きなメリットです。

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2016 年 08 月 17 日

トタン屋根の傷み方

屋根材の種類は豊富にありますが、比較的古い時代に作られている住宅や、寒冷地などに多い屋根材の中には、トタン屋根を見ることができます。

トタンは金属製のタイプになり、一応は腐食しにくいように施工されているものですが、トタン屋根の場合では必ず表面に塗料が塗られていることになり、屋根全体を保護するために欠かすことのできない工程としても知られています。

トタン屋根は比較的短期間にて傷んでしまうことになり、湿気による腐食などを挙げることもできます。

湿気が多くたまってしまうことで、屋根材そのものが腐食してしまうケースが多く、その状態が進行してしまった場合では、後に錆による穴あきの現象が起きてしまう可能性があります。

また、一定の年数を使っているうちに、自然と塗装の剥がれ落ちなどが目立ってしまうことになります。

トタン屋根を利用している住宅の場合では、小まめな屋根の点検作業を行うことが推奨されていて、傷みをみつけた場合ではできるだけ早い段階で専門業者に相談をした上で、屋根のリフォームとして塗り替えを行うことで長持ちをさせることができます。

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2016 年 08 月 15 日

屋根の高圧洗浄

住宅の屋根は新しい状態であっても年数が経過してしまうと、後に汚れが目立つようになり、表面の塗膜が劣化してしまうことがあります。

雨漏りの原因につながってしまうので、定期的に屋根リフォームとして屋根塗装を行うことが必要です。

その際には屋根の高圧洗浄を行うことも基本ですが、高圧洗浄の意味に関しては、屋根には屋根材によって若干の違いはありますが、苔やカビの発生が出てしまうことが一般的です。

そのまま塗料を塗ってしまった場合では、塗料が上手に屋根に密着することはなく、直ぐに剥がれ落ちてしまうことになります。

このような不都合を解消するために、高圧洗浄で汚れを水で削り取ることが必要になり、作業上として欠かすことのできない工程です。

現在では細菌を全て除去する方法も開発されていて、バイオ洗浄と呼ばれるものも施工できる業者が存在しています。

バイオ洗浄の場合では、事前に屋根に専用の洗剤を付けてから、高圧洗浄を行う方法になり、細菌を全て除去して塗装前の最適な屋根の状態を保つ方法として用いられています。

下地調整を綺麗に行う方法で、屋根塗装をしっかりと行えます。

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2016 年 08 月 13 日

壁から白い粉?チョーキング現象

チョーキング現象とは、外壁塗装の劣化により外壁が白くなる現象のことです。

この現象が起ると外壁を手で触るとチョークのような白い粉が手に付着するようになります。

チョーキング現象が起る原因としては自然環境による影響や経年劣化、不適切な塗装方法による影響などがあります。

自然環境による影響としては雨や風、塩害や砂塵などによる環境要因等があります。

経年劣化は、塗装を行なった後の時間経過の影響により起ります。

不適切な塗装方法による影響としては、塗装を誤った方法で行なった影響により起ります。

不適切な塗装より問題が起る場合は、通常の耐用年数よりも短い期間で外壁塗装の劣化が顕在化する事が多いです。

いずれの要因の影響によるものでも、一度チョーキング現象が起ると自然に修復していく見込みはなく、時間経過と共に外壁の塗装の劣化を招くことになります。

そのためチョーキング現象に対処するには、外壁塗り替えを再度行なう必要があります。

塗装を行なう作業は専門的な知識や技術が必要なため、個人で行なうよりも外壁塗り替えを請け負っている専門の業者に依頼する方法が一般的です。

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2016 年 08 月 11 日

はしごを安全に使用しましょう

屋根から起きてしまう雨漏りには非常に注意をしなければならず、不具合をみつけた場合では、早急に専門業者に問い合わせを行って、塗り替えリフォームや葺き替えリフォームを行うことが理想的です。

しかし、雨の強い日や、台風などが発生してしまった場合では、緊急事態として雨漏りが急に発生してしまうこともあります。

このケースでは雨漏りの緊急処置に、はしごを使って応急処置を行う方法が用意されています。

緊急時の場合ではブルーシートなどを用いて、雨漏りの原因になっている部分を覆い被せる方法で対応できますが、はしごの利用に関しては危険が生じる可能性があるので、安全に使用する必要があります。

できるだけ垂直に近い状態に設定して、補助者を設けて下の部分を支えてもらうことも大切です。

屋根との接点は三段目の踏ざんを利用する方法がベストになり、屋根から大きくはみ出してしまうことが無いようにセットすることが必要です。

地面と踏ざんを平行に保つことも必ず必要になり、常に安全性を意識しながら作業を行うことが大切です。

応急処置が終わった場合では、直ぐに専門業者にリフォームも依頼することも基本的なことです。

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