2016 年 06 月 22 日
住宅や家財にかける保険と言えば火災保険でしょう。
火災保険と聞くと火災が発生したときに補償される保険というイメージをお持ちの方が多いですが、実際には火災以外に多くのリスクを補償してくれる保険です。
水災、風災、雪災などいくつかの補償がある中で、風災が分かりにくいという方は少なくないでしょう。
火災保険の風災補償とは、火災被害以外でも突風や強風で屋根などの住宅に不具合が生じた場合に、その屋根修理費用(損害金額)を保険会社が支払うことです。
竜巻や台風などで想定外の強風が吹いたときは、屋根に損害が発生するケースがあります。
風災補償で負担金0円で屋根の修理ができるので事前に知っておくことが大切です。
また風災補償が使える場合は屋根の修理を行う業者としても以下のようなメリットがあります。
火災保険の風災補償には業者にも利益があります。
保険会社から定価に近い金額で、屋根修理依頼をいただけることが多くなる。
なぜかというと、保健会社の提示する金額は保険特有の方式で計算されて世間相場とは異なるからです。
知っておいて欲しいメリットをもう一度言うとなぜなら、保健会社の提示する金額は保険特有の方式で計算されて世間相場とは異なるからです。
投稿者 utsunomiya
2016 年 06 月 20 日
金属屋根の特徴のうち最大のメリットは「瓦やスレート屋根より安価であることが多い。」という点です。
第二のメリットとしては重ね合わせで葺く瓦や、スレートと違って「雨水の侵入する隙間がなく防水性は高い。
また加工性が高く様々なデザインに対応可能」という点にあり、勾配の緩い屋根や曲面の屋根にも使用することができます。
この反面、デメリットとしては「熱伝導性が高いので、断熱性能は低い」ことにあります。
そこで、換気口を設けて自然換気を行う小屋裏換気や屋根通気工法を組み合わせると効果的な対策となります。
また、明るい色にすることで日射反射率が高くなるので遮熱性能を高めることができますが、近隣への屋根の照り返しに配慮する必要があります。
金属屋根のもうひとつのデメリットは「響く雨音」で、遮音性が低いことから雨音が響いてしまうので対策が必要。
という点がありますから、対策として金属板の裏側に断熱を兼ねて、制振材を張り合わせるなどの方法があります。
しかし、使用目的とか特別なシチュエーションにおいては、雨音が醸し出す独特な情緒的雰囲気を大事にして、敢えて対策をしないケースもあります。
投稿者 utsunomiya
2016 年 06 月 18 日
住まいの屋根の種類はいろいろあります。
ほかの屋根材同様にスレート屋根材にもメリット、デメリットがありますが、今回はスレート屋根材を掘り下げて説明してみようと思います。
まずスレート屋根材の特徴に挙げられるのが、「表面は劣化しやすいが、丈夫な素材なため長持ちする。」ことです。
この耐久性は近年の品質向上により、さらに良くなっているといえるでしょう。
またスレート屋根材は「燃えにくく熱伝導性が低いため、耐熱性に優れる。」ということもできます。
コストの面で考えると「一部高価な商品もあるものの、基本的に瓦より安価」です。
デザインの面でもスレート屋根材には大きなメリットがあります。
スレート屋根材は加工がしやすく、またカラーバリエーションも豊富なためデザインを優先したいときにも魅力的な材料といえます。
このようにスレート屋根材には、いろいろな特徴がありますので興味のある方は、この機会に一度調べてみるのも面白いのではないでしょうか。
もし信頼できる屋根修理などの専門業者に担当者がいれば、直接聞いてみるのもおすすめです。
投稿者 utsunomiya
2016 年 06 月 16 日
日本家屋として瓦屋根は昔から用いられてきました。
厳かな雰囲気と重厚感がある瓦屋根で、和風建築にはぴったり合います。
そんな瓦屋根ですが、実は瓦は瓦と瓦がかみ合う様に作られており、50年に一度の強風でも耐えうると言われている。
安全性が高い。
とい特徴があります。
そのため、日本では古い日本家屋の瓦屋根はそのままの状態で使われていたり保存されているものが多くなっています。
瓦屋根の家は、瓦自体の断熱性と瓦葺き工法の通気性で家屋の室内環境を快適に過ごすことができます。
家は呼吸しているといわれますが、瓦屋根も同じように呼吸して生きていますから、室内の湿度を調整したり通気性を良くしてカビなどが発生しやすいようになっています。
昔の人の知恵をふんだんに使った瓦屋根は、今もなお人気が高く、瓦屋根の家を建てる人は多くなっています。
さいきんはスレート材など洋風建築に使われている屋根材を和風建築に使う人も多くなりましたが、素材や色の耐久性とメンテナンスの容易さでお得だということから、再び瓦屋根の人気が再興しています。
投稿者 utsunomiya
2016 年 06 月 14 日
近年、建物の屋根のデザインの変化により、使用される屋根材の種類も増えて来ています。
屋根材は大きく分けて3種類あり、用途・建物の見た目に合ったものを選ばれると良いです。
日本の家屋にもっとも多く使われている瓦。
粘土の焼がしっかりとしているものであれば、50年や100年もつと言われていますが、15年ほどで定期点検を行うと安心です。
最近の建物の屋根で多いのが、スレート。
本来粘板岩を薄板に剥いだ石板だが、最近はセメント・石綿が多いです。
カラーベストとも呼ばれて、30年ほどで屋根の葺き替えを行う必要があります。
8年ほどで一度、塗装等のメンテナンスを行う必要もあります。
他にも、板金屋根と呼ばれる人気の金属系。
ガルバリウム・ステンレス、アルミなどの板を加工成形して使用する屋根材としてスレート屋根と同様に、30年ほどで屋根の葺き替えが必要となっています。
こちらも8年ほどで一度、塗装等のメンテナンスを行う必要があります。
建設費用とメンテナンス費用のことを考えて、バランスが取れている屋根材を検討しましょう。
投稿者 utsunomiya
2016 年 06 月 12 日
屋根の劣化や破損は、生活に大きな影響があるだけに早急に修理を行うことが必要となりますが、万が一にも詐欺被害に遭わないよう、業者を慎重に選ぶことが大切となります。
一般的には、悪徳業者が多用する手口を把握して警戒することが大切といわれていますが、常に悪徳業者は新たな詐欺を生み出すので、その実態を把握することはほとんど不可能であるのが現実です。
よって、悪徳業者の詐欺手口を調べるのではなく、優良業者を見つけることが最も有効な対策となります。
悪徳業者かどうかを調べる魔法の言葉は、「突風で屋根が壊れたのですが、安く修理していただけますか?」という質問です。
ここで火災保険の有無を聞かれれば優良業者でしょう。
悪徳業者であれば自身の利益を優先するために、顧客にそのような情報を与えない可能性があるからです。
悪徳業者というのは、とにかく契約を急がせる傾向が強いので、そういった業者を避け、じっくりと親身に相談に応じてくれる業者を選ぶのが良いでしょう。
また、しっかりと実績を確認してから依頼することも、詐欺被害に遭わない為の重要なポイントです。
投稿者 utsunomiya
2016 年 06 月 10 日
悪徳業者とはいろんな形態があります。
悪徳業者を見極めるコツを身につけることが、悪徳業者からの被害を防ぐためには重要なことです。
悪徳業者の中に、ルーフィング施工の悪徳業者があります。
ルーフィング施工は、雨漏りの危険度は上下する最も重要な工程の1つです。
では、そのような業者はどのような特徴があるかというと、まず、雨振り前に施工しようとする業者です。
まだ雨も降っていないのに、施工をお願いするというケースはあまりないと言っても良いです。
雨振り前に施工しようとする業者は、お客が素人ということを悪用して施工させようとします。
あとは、お客様のことより自社の工事段取りを優先する業者は悪徳業者の可能性大です。
業者はお客様のことを優先させることが普通ですが、自分の会社のことを第一に考えているのは、自分の会社の利益のことしか考えていないということです。
なので、自分の会社さえ利益が出れば、お客様のことなんてどうでも良いという考えを持っている業者もあります。
このような点を見極めることによって、悪徳業者を見抜くことができます。
投稿者 utsunomiya
2016 年 06 月 08 日
屋根を造る場合に重要なものは屋根材だと思っている人は多いと思いますが、実は重要なものは他にもあります。
ルーフィング(防水シート)と言われているもので、実はこのルーフィングをしっかりと施工しないと、雨漏りの原因となることはあまり知られていないものなのです。
ルーフィングを検討する場合には、四つの大きなポイントが有ります。
第一に厚さ。
1mm以上のものが機能性高い。
薄いとその部分から破れなどが起きてしまい、雨漏りの原因となります。
第二に材質は不織布。
破けにくい。
ビニール製などの材質のものは温度変化により変質し破れにくくなってしまうことが多いので避けた方が良いでしょう。
第三には粘着層。
シールのように貼ることができる。
屋根部分に密着して貼れるので防水性が高くなります。
第四には保証について。
屋根材とルーフィングの補償年数を比較する。
これは非常に大切で、屋根材とルーフィングの補償年数が異なると万が一雨漏りがした場合に原因の特定が難しくなるうえ、どちらかの補償が切れていたりすると効力が無くなってしまいます。
投稿者 utsunomiya
2016 年 06 月 06 日
屋根を施工する上で必ず必要になってくるのが、その防水加工です。
大切な家を雨漏りから守るために、しっかりと、そして丁寧に防水加工を施しておく必要があります。
防水加工にも様々な工法があり、施工する建物の種類や環境によって都度適したものが判断されます。
その中でもよく施工されるのが、ゴムアスルーフィング(防水シート)と呼ばれるものです。
ゴムアスルーフィング(防水シート)は、別名改質アスファルトルーフィングと呼ばれていることで知られています。
これは、アスファルトの代わりにアスファルトに合成ゴムもしくは合成樹脂を混ぜたものをフェルトにしみこませるという工法です。
この工法では、ビスや釘がゴムの成分を抱き込みながら穴に刺さります。
そうすることで、アスファルトのみの場合に比べ、より防水効果が期待できるのです。
また、温度変化に強く、高温でダレにくく低温で割れにくいという特徴もあります。
施行方法はアスファルトルーフィングと同様のタッカー留めと粘着層留めがあり、粘着層留めを使われることが多いのが一般的です。
投稿者 utsunomiya
2016 年 06 月 04 日
屋根から雨水が侵入するのを守っているのは、一般的には多くの方が屋根を作っている屋根材だと考えているのではないでしょうか。
ところが実際はそうではなく、屋根材は直接雨が防水シートに振りかかるのを防いでいるだけで、もっぱら屋根材の隙間などから雨水の侵入を防いでいるのは、ルーフィングというものなのです。
ルーフィングとは、道路などに使われているようなアスファルトをフェルトの生地にしみこませ、両面に鉱物質の粉末を付着させて出来ている防水シートです。
アスファルト道路の防水機能同様、防水性があるので、屋根の隙間などから侵入した雨水を家屋に染みこませることなくはじいてしまうのです。
アスファルトルーフィングそのものの施工は、野路板にタッカー留めという大きなホッチキスの様なもので取り付けていくため、施行がしやすいという特徴を備えております。
しかし、ほんの小さな穴とはいえホッチキスで留めつけていく際にルーフィングに開く穴は、古くなってもそこから絶対に雨水が染み込まないということでは残念ながらありません。
投稿者 utsunomiya