2016 年 04 月 05 日
建物を見ていると特徴的な屋根を見かけたことがありませんか?
外を歩いているとたまに、特徴的な家を見ることがあると思います。
そのような屋根の形は、家を印象つけるものとなります。
では、家の印象を決める屋根にはどのような種類があるのでしょうか?
1.切妻屋根
一般的な屋根の切妻屋根は、漫画でも良く描かれるように、四角い建物の上に三角の屋根が付いたスタイルになります。
構造がシンプルなため、丈夫で雨漏りが少なくメンテナンスも安価で行えるところが特徴です。
2.寄棟屋根
屋根の最上部から4方向の屋根面がわかれている寄棟屋根は、最近の屋根に多く利用されています。
棟板金の加工に手間が掛かるため、メンテナンス費用は少し高めです。
3.入母屋屋根
田舎でよく見かける入母屋屋根は、切妻屋根と寄棟屋根の両方の構造を併せ持っていて、見た目通り構造が複雑になっています。
雨漏りが発生しやすく、メンテナンス自体は難しいものではないものの、壁の部分からの漏水になると修理費用は高額になります。
4,片流れ屋根
切妻屋根を真っ二つにした片流れ屋根は、デザイン性を高めたい設計士が取り入れています。
複雑な屋根部分がないため、工事価格が安く済み、メンテナンスも簡単です。
雨樋に一気に雨が流れ込むので、定期的なチェックは欠かせません。
一生住むことになるかもしれない家になるため、屋根にも要望を取り入れて、満足のいくものにしましょう。
投稿者 utsunomiya
2016 年 04 月 03 日
以前は緩勾配のメリットについてお話させていただきました。
しかし、メリットがあるとデメリットがあるのが世の必然性です。
デメリットは悪いイメージがありますが、悪いからこそ早く知ることで対策を立てることができるのです。
なので、しっかりデメリットも知りましょう。
まず初めに、屋根の角度に関して意識をされたことはございますか?
勾配にも緩急があり、3寸勾配以下、傾斜が低いことを緩勾配というのをご存知でしょうか?。
屋根勾配の度合いが低くなることで発生するデメリットは、表面にホコリなどが付着して、それに雨水が浸み込むことで屋根材の腐食を進行させてしまう傾向があります。
雨水経路の複雑化や屋根下地の腐食などにより、どうしても雨漏りがしやすい環境となってしまいます。
また、雨漏りはカビを発生させ、健康被害を引き起こし、結果的にお金を使うことになりえるでしょう。
雨の問題以外にも、屋根と天井の間のスペースが狭くなることで生まれる問題があります。
この問題としては、2階の断熱効果が期待できないということです。
断熱効果を高めるには小屋裏の通気・換気を良くしなければいけないため、緩勾配では実現することが出来ないので注意しなければなりません。
最後に、デザイン性が乏しいところがあります。
工夫すればデザイン性をよくすることは可能ですが、やはり、急勾配の家よりかはよくしづらいです。
前回の記事と合わせて、メリット・デメリット両方についてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?
なにをするにもメリットとデメリットを両方知ることは非常に重要なことになります。
この記事がお役に立てれば光栄です。
投稿者 utsunomiya
2016 年 04 月 01 日
屋根勾配は、材料の種類と形状・地域の平均風速・洪水量・積雪量などの気象条件を考慮して決められます。
緩勾配の屋根は、施工価格が安くなることが人気です。
特に4寸勾配は、雨水が滞留して雨漏りの原因になることがほとんどありません。
どの屋根材にも適しているので、将来どのような屋根材に葺き替えを行うことになっても容易に工事が可能になります。
屋根の面積があまり増えないことや、作業がしやすい環境になるため人件費を抑えられます。
また、メンテナンスの際、足場があることでこちらも費用を抑えることが出来ます。
屋根の頂上部分が低くなることで、風の影響が受けにくいことも劣化しにくいポイントですね。
小さい家などにおすすめの緩勾配ですが、屋根材によって最低勾配が決まっています。
それ以下に勾配をすると雨漏りや屋根材の吹き上げなどの問題が発生することもあるため、必ず確認をしてから依頼するようにしましょう。
屋根勾配に関して理解をしておくことで、業者の提案だけで話を進めるのではなく、意志を強く持って理想的な家造りを行えます。
満足の家に仕上げましょう。
投稿者 utsunomiya
2016 年 03 月 30 日
「家の屋根」といったら、定番の「さんかく屋根」を思い浮かべるかたが大半だと思いますが、このような屋根の形にはどのような意味があるのでしょうか。
ここでは、屋根に急な角度をつけることのデメリットについて紹介します。
まずは、建築費が高くなります。
平らな屋根と違って、高いところまで足場を組んで工事する必要があるので、その分費用がかかります。
また、完成後に関しても、屋根のメンテナンスが足場がなく大変だということがあげられます。
特に太陽光発電のパネルを設置するなどの場合には、再び足場を組まなくてはなりませんし、急角度なので太陽のあたり具合も、限られた時間帯のみとなってしまいます。
パネルを固定する架台や操作盤、メーターなどの設置にも一苦労ありそうです。
また、細長い屋根は、風の影響が受けやすい構造なので注意が必要です。
その他にも、屋根の重量があるので地震の時心配という声も聴かれるようになってきました。
防災や被災時の行動が、ようやく周知されてきたので、災害時の行動について避難経路なども含めて、家族で話し合った行くことをおすすめします。
投稿者 utsunomiya
2016 年 03 月 28 日
住宅の屋根にはいろいろな形がありますが、屋根といって最初に思いつくのは「三角屋根」だと思います。
これは、単なるデザインではありません。
屋根に角度をつけることに、きちんとした理由があるのです。
ここでは急勾配の屋根について、そのメリットを紹介します。
まず、急勾配の特徴としては、角度が急なだけ、物が転がり落ちる速度が速くなります。
よって、雨が早く流れ落ちます。
つまり、隙間などに水が溜まることがないので、雨漏りの心配がなくなるということです。
同様に北国の冬においては、雪が積もりにくいというメリットもあります。
基本的にどんな物体であれ、長い時間とどまっていると、接触している面には、なんらかの負担や腐食が起きるのです。
急勾配によって物が留まらない、というのはイコール「耐久性が高い」ということにつながるのです。
その他にも、屋根に上がってしまうことがある、ボールや凧、鳥の巣やネコ、ドロボウなどさまざまなモノを防ぐ働きがあります。
このように、屋根の勾配を急にすることによって、さまざまなメリットがあるのです。
投稿者 utsunomiya
2016 年 03 月 26 日
屋根工事を依頼する業者を選ぶ時に、地域密着型業者と大手業者どちらを選んで良いのかわからないという人も少なくないことでしょう。
どちらかを選ぶためにはそれぞれの特徴をよく理解したうえで選んでみると良いでしょう。
では、地域密着型からですが、地域密着型は仲介業者を通していないことが多いので、密に打ち合わせをすることができ、地域の特性に合わせた工事をしてもらうことができるのでクオリティの高い工事をしてもらいやすいといった利点があります。
一方、大手業者は圧倒的な口コミと評判で安心感のある施工をしてもらうことができ、アフターフォローの充実度も高いケースが多いので工事をした後の先のことを見据えるのであれば大手を選ぶという選択肢もあります。
どちらを選ぶのかということはその人の考え方や好き好きといった部分があるので、どちらか一方が優れているということはありません。
そのため、両者の違いをよく理解したうえで自分にとってメリットが大きいと思える方を選んでみると良いでしょう。
地域密着型業者にも大手業者にも長所と短所があるので、その辺をよく理解しておくと答えが出しやすくなります。
尼崎市 屋根工事店 宇都宮板金工業所
投稿者 utsunomiya
2016 年 03 月 24 日
屋根として用いられる材質を大別すると瓦、金属、スレートといった具合に屋根材を分類することができます。
特に瓦に関しては古くから屋根材として用いられることが多い材質ですが、この材質の特徴は耐久性が高いという点にあります。
瓦屋根というものは前述したように非常に耐久性が高く、また防火性や防音性に優れていることから多くの建築物の屋根材として用いられています。
屋根瓦の耐久性が高いという特徴は長期間の使用に耐えられるということになるので、金属やスレートを用いた屋根よりもメンテナンスをしなければならない頻度が少なくて済むというメリットに繋がっています。
そのため、定期的な屋根の塗装を塗り替えの必要がほとんど無いので屋根のメンテナンスに掛かる費用を抑えることが可能なのです。
ただし、そんな瓦屋根にもデメリットの面はあります。
最近では軽いものも出てきていますが、重量があるため地震などが発生した場合に屋根から瓦が落下してしまうというケースもあり、落下してきた瓦によって怪我をしてしまう例というのも少くはないです。
メリット、デメリットを良く理解した上で活用していく必要があります。
投稿者 utsunomiya
2016 年 03 月 22 日
屋根は外観デザインに与える影響が大きいため、好みのデザインで選ぶ人も少なくありません。
しかし、屋根には建物を雨風から守り、室内に雨を侵入させないという大きな役割があるので、見た目やデザインだけで選ぶのではなく、それぞれの特徴をよく理解した上で、適した種類を選ぶのがよろしいでしょう。
片流れ屋根は、一方にだけ傾斜したデザインです。
見た目がお洒落でモダンな印象を演出できること、造りが単純であるためコストがかからないこと、等の理由で人気があります。
小さい家でもデザイン性に優れた印象を与えることができ、特に都心や若者に人気があります。
また、ほぼ1枚屋根の造りですので雨漏りが少ないこともメリットです。
ただ、片流れ屋根は下がっている方に雨水が集中してしまうため、雨樋の定期的なメンテナンスが不可欠になってきます。
方形屋根は一つの頂点から同じ角度で四方向に傾斜しているデザインです。
三角形を4枚重ねた形、ピラミッドのような形、と言えば分かりやすいでしょう。
4面が合わさっている構造上、耐久性に優れていますが、合わさった部分に雨漏りが起きやすいという弱点があります。
投稿者 utsunomiya
2016 年 03 月 20 日
住宅に用いられている屋根に関しては、非常に数多くの種類が存在していて、さらに用いられている素材の違いも出てくることになります。
その結果として組み合わせでも非常に豊富な種類に分けることができ、それぞれがメリットやデメリットを持つことも一般的です。
屋根の形の種類で分類した場合では、最もポピュラーなタイプでは切妻屋根と呼ばれているものがあります。
切妻屋根は最も一般的なものとして使われているように、大棟から2面の屋根で構成されているタイプになり、いわゆる三角屋根と呼ばれているものが該当しています。
このタイプでは非常に単純な構造に仕上がっていることから、雨漏りが少なく安定して使うことができるメリットがあります。
一般的には大がかりなメンテナンスは必要無いのですが、定期的に塗り替え塗装を施すことも大切になるでしょう。
次に寄棟屋根と呼ばれているものがあります。
この屋根に関しては大棟に対して4本の下がり棟が設定されていることになり、4面の屋根で構成されています。
Y字の状態に仕上がっている「かき合い」と部分から雨漏りが発生しやすいことでも知られているように、メンテナンスをしっかりと行うことが大切です。
投稿者 utsunomiya
2016 年 03 月 18 日
トタン屋根の特徴は、比較的緩い角度での施工が可能である事、施工の手順などが単純で容易である事、低コストである事などのメリットがたくさんあります。
ですが、古くからある素材の為にやはり現代の屋根の素材としてはデメリットも多く、それぞれの状況に応じた対策が必要です。
まず、他の種類の屋根と比較してかなり熱が伝わりやすいという点が挙げられます。
この為、表面を塗装するときは遮熱塗料や断熱塗料を使用する必要があります。
これはかなりの効果が期待でき、例えば真夏にはトタンの表面温度は70度近くまで上昇しますが、塗装を工夫する事で20度ほど温度上昇を抑える事も可能なのです。
また、色あせや割れなど、劣化しやすい事も挙げられます。
さらに素材の特性上錆が付きやすいので、防錆対策が必要になってきます。
それぞれの問題に対応した塗装や、対策を考える事が重要です。
デメリットがあるのは仕方ない事です。
大切なのはそれらに対してはうまく対策をとりながら、メリットもたくさんあるトタン屋根の特徴をうまく活かした施工を計画してみることではないでしょうか。
投稿者 utsunomiya