Archive for the '情報建築ブログ' Category

2016 年 02 月 11 日

ポリカーボネート波板って何?

ポリカーボネート波板は、耐熱性、耐寒性、耐衝撃性に優れている屋根材などで使用される板になります。
他にも、住宅の明り取りや物置貯蔵庫、アーケード・カーポート・テラス・目隠しといったように例は多くあります。

雪で家が埋まってしまわないように、雪囲いとして利用されているところは北海道では多いです。
耐熱性は、120度の環境であっても使用可能で、耐寒性は、マイナス40度の環境でも使用可能となっています。

耐衝撃性は、アクリルの40倍の強度があるのでさまざまな場所で使用することが出来ます。
ポリカーボネート波板は、透明の物から、透明でないものまであり、お好きなものを希望することも可能です。

ガラスネットやガラスクリアなどの種類があり、使用用途の幅の広さが伺えます。
表面には特殊処理を施してありますが、施工方法としては切断や穴あけ、局面施工を行うことが可能です。

ポリカーボネート波板の特徴を理解することで、使用用途が広がります。
ポリカーボネート波板には、さまざまな厚みやデザイン、カラーがあるので理想的なものをオーダーしましょう。

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2016 年 02 月 09 日

屋根の勾配って決まっているの?

旅行中などで何気なく風景を見ていたら、「自分の住んでいるところと、家の屋根が違う」と驚く方もいらっしゃるのではないでしょうか。
特に北海道や東北などでは、勾配が急な、いわゆる三角屋根の家を見かけますが、デザイン的にも美しく外国風の趣を感じたりします。

このように、地域によって勾配が決まっているところもあり、北海道や東北のような降水量や降雪量が多い地域では勾配が急に作られていることも多いです。

屋根に長時間雪が乗っているとどうしても雨漏りや傷みの原因になるので、雪や水が流れ落ちやすいように角度をつけて作っているのです。
また、屋根裏スペースが広くなるので、趣味のものを置いたり、ロフトを作って隠れ家にすると言う楽しみもあります。

一方、落雪の被害(屋根から急に落ちてきた雪に当たる)を考え、あえて勾配を緩く作ることもあるようです。
勾配が緩いと、屋根に上がって雪かきをしやすい、と言うメリットもあります。

逆に、沖縄では、台風の強い風を避けるため建物は低く屋根も平らに作られています。
屋根や家は、地域によって住みやすく改良されているのですね。

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2016 年 02 月 07 日

葺き替え工事のメリットとデメリット

葺き替え工事は、もともとある屋根材をすべて撤去し新しい屋根材に変える工事の事を言います。
屋根を新しくする方法のひとつですが、メリットとデメリットがあります。

メリットとしては、屋根が新しくなる事が一番に挙げられます。
新しくなった屋根は新築になったのと同じですから、その分、寿命を延ばすことが出来ます。

また、以前に比べて屋根材の性能は上がっていますので、屋根の重量が軽くなったり、耐震性が上がったりなど今までよりも全体的に新しい価値が付加されるというメリットがあります。

デメリットとしては全部を取り替えるため、他の方法に比べると材料費が高くなります。
また、古い屋根材を撤去するため、工期が長くなりそれにより人件費なども高くなります。

トータルのコストで見ると費用が高くなるケースが多いです。
更に屋根材の撤去の際には大きな音が発生してしまう場合が多いので、周囲の家などへの配慮が必要です。

たくさんの廃材が出るので破片やホコリなどによる影響も考える必要があります。
メリットやデメリットを総合的に判断してどうするかを決める事が重要でしょう。

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2016 年 02 月 05 日

カバー工法のデメリットとは

古くなって老朽化した屋根を補修する際にカバー工法という施工法を用いることがあります。

これは古い屋根をそのままにして、防水シートで覆った上で新しい屋根を上から被せるといった工法です。
古い屋根を撤去しなくて済みますので工期が早く済む事により費用が安くなる、屋根を取り外さないので住んだまま工事ができる、といったメリットがあります。

しかし長い目で見れば工事費用が安く済んでもデメリットもある事は忘れてはいけません。
まず古い屋根を撤去しないという事は屋根が二重であることと同じです。
単純に考えて屋根の重さは倍になります。

この結果、家にかかる重量が重くなってしまいます。
家の上部が重くなるという事は家が揺れた際に揺れ幅が大きくなります。

つまり地震の時に不安定であると言えるでしょう。
また、屋根の破損には火災保険の風災・雪災の補償が使えるケースが多いのですが、カバー工法の場合はこれが適用にならない事も多いと言われています。

これは雨漏りなどが起きたときに、原因を突き止めにくいという理由によるもので、下にある古い屋根の破損の場合は対象にならないからです。

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2016 年 02 月 03 日

高圧洗浄ってどんな作業?

家の外壁や屋根などの塗装を行う前に行う高圧洗浄は、高圧水発生装置という水に圧力をかけることができる装置で加圧された高圧水を、ノズルから勢いよく噴射した時の衝撃力を利用して外壁や屋根についている、劣化した塗料や汚れ、藻やコケを落とす作業のことです。

水を強く吹きかけて細かなほこりを取り除くことができるため、塗料がうまく密着し、きれいに塗ることができたり、塗料もちを良くすることができたりします。

汚れや付着物の上から塗料を塗ってしまうことは、メイクをしたまま洗顔をしないで上からメイクをするようなもので、塗装がはがれやすくなる原因となってしまいます。

これでは塗料が外壁にきれいに乗りません。
小さなほこりが残っているだけでも、施工後に不具合が発生することもあるため、外壁や屋根の塗装をする前には、高圧洗浄を行うことが必要です。

昔はブラシを使って手洗いで作業をしていたものですが、最近は高圧洗浄使って外壁をきれいにすることが一般的です。
手洗いに比べ、高圧洗浄は仕上がりがきれいで短時間で作業を行うことができます。

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2016 年 02 月 01 日

足場の種類って?

足場には多くの種類があります。
くさび式足場では、凸金具や凹金具をハンマーで打ち込んで固定します。

一定の間隔で支柱として鋼管を置き、斜材や水平材などを緊結して完成です。
組立や解体が簡単なので、人件費を削減できます。

また低中層建築物でも採用されます。
枠組み足場は最も一般的な工法です。
鋼管を門型に溶接した建枠にはめて、鋼製布板や交差筋違いなどを積み上げます。

これらの基本部材は併用することで強度が高くなります。
原則として地上45mまでの工事が可能なので、高層ビルやマンションに適しています。
単管足場は、直径が48.6mmの単管という鉄パイプを用います。

鋼管に金具を合わせて、ボルトで締めればパイプ同士が結合します。
コストが高くなりやすいですが、規模の小さい工事や隣りとのスペースが狭いビルの工事で見かけます。
吊り足場は下からではなく上から吊り上げることで完成します。

鉄骨量などで作業床を支え、橋梁やプラントといった場所に設置することができます。
吊り足場は危険が伴う工法です。
よって組立等作業主任者が必要です。

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2016 年 01 月 30 日

トタン屋根の塗装について

トタン屋根は値段が安いことから多く使われている素材です。

軽いことや丈夫なことから、トタン屋根は平屋や物置などに使われるものですが、錆びついているところを見る機会も多く、トタン屋根は劣化しやすい性質にあります。

外気に晒されていると、錆びやすくなってしまいます。

一度錆びてしまうと、サビているところから穴が空いてしまったりするケースもあるので、サビを発見したら早めにリフォームをしましょう。

トタン屋根はサビつきやすいことから、事前にサビ止めを施す必要があります。

そうすることで寿命を長くすることも可能です。

ケレンという作業でサビをとることができ、その後に塗装をすることによって、劣化をしにくくできます。

一連の作業を業者に頼むことができ、綺麗になったトタン屋根は見た目にも美しくなって以前のものとは大きく変わってきます。

トタン屋根の劣化が気になるという人は取り替えるということではなく、業者に頼んで綺麗にしてもらいましょう。

一度塗装をするとサビにくくなってきて、しばらくメンテナンスをする必要がなくなります。

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2016 年 01 月 28 日

養生ってどんな作業?どうしてするの?

外壁塗装工事を行うとき、塗装作業に入る前に養生を行います。
養生とは、施工する部分以外に塗料や傷が付いたりしないようにする作業のことで、塗料が付着してほしくない場所や物にビニールを付けたり、窓の桟などにマスキングテープを使用することを指します。

塗装作業の場合、注意して作業していても塗料は思わぬ場所に飛び散ってしまうことがあります。
塗料が飛び散った場所は、専用の除光液を使って塗料を落とさなければならず、そうなると時間も手間もかかってしまいます。
養生をしておけば、隣の家に飛ばないようにすることもできますし、もし塗料が飛び散った場合にも最小限に抑えることができます。
外壁塗装をしている家の周辺に置かれた物には、植木を含めてビニールシートで覆います。

そして窓の桟などにはまっすぐにマスキングテープを張って養生します。
マスキングテープを張らずに作業したら、窓の桟に塗料が飛び散ったり、窓と外壁の境目部分を塗装するときに歪んでしまい見栄えが悪くなってしまうことがあります。
美しい仕上がりにするためにも養生作業は必要です。

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2016 年 01 月 26 日

屋根勾配の決め方とは?

屋根勾配は、色々な条件によって決まります。

まず地域の環境によって勾配は変わるということを認識しておかなければなりません。
屋根勾配は業者が基本的に決めるものですが、自分でもベストな勾配を知っておくべきなのです。

原則としておすすめの屋根勾配は4寸と言われています。
なぜなら屋根勾配が6寸以上になると、施工する側から言えば、足場なしで歩いて作業することが非常に困難になります。
また地域の環境によって勾配はかわることを念頭に置いていると、自然と4寸の屋根勾配に落ち着くことが多いのです。
日本は雨が比較的多い地域となるので、必然的におすすめの屋根勾配は4寸になるということも言えます。

急勾配だと確かに雨漏りがしにくくなり家全体の耐久度は増しますが、耐風性に問題が出る場合もあるので、屋根勾配を4寸とおすすめする業者が多いのです。
そして4寸だと、雨漏りの危険性もかなり低くなります。

こちらがおすすめする瓦であれば雨漏りがしにくくどんな塗料にもあうのでおすすめです。
瓦の素材を含めて屋根に関することもなるべく自分で情報を収集することも大切です。

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2016 年 01 月 24 日

コーキングってなに?

コーキングとは、シーリングともいわれていて、住宅関連や塗装業者などで使う場合はふたつの言葉には特別の区別はなく、住宅のサイディングの材料の合わせ目をふさぐ行為、またはその素材などを表現しています。

住宅の壁などの面が漆喰などで塗られている場合は隙間ができることはありませんが、サイディングの材料で壁などが貼り付けられている場合は、どうしても角などの合わせ目のところに隙間ができてしまいます。

そのため、その隙間から風が吹き込んで来たり、雨水が染み込んでしまったりするので、住宅の劣化が早まってしまいます。

それを防いで気密性や防水性のために施工される隙間をふさぐことを、コーキングするなどと表現するのです。

コーキング材の種類や用途は様々で、塗料などと似ているようにアクリル系、ウレタン系、ポリウレタン系、シリコン系、変性シリコン系、油性コーキング系、ポリサルファイド系などの種類に分かれています。

その中で一般的な住宅には、気温の変化や性能なのの観点から変成シリコン系シーリング材が外壁に使われることが多くなっています。

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